OK Radio

VIVANT2 #11(1話) 考察


Listen Later

議事録

1. シーズン1からシーズン2へのテイストの変化

シーズン2(第11話)はよりスーパースパイ色が強くなった

シーズン1では御送金問題など「別販の表と裏の顔」の仕掛けがあったが、シーズン2ではそのギャップが薄れた

尾行に気づくシーン、車の接近で覚醒するクロスなど、スパイとしての優秀さを直接描くシーンが増加

「F(Fの人格)」の描き方が変化:シーズン1では内面の問いかけ(思考)として描かれていたが、シーズン2では乃木の横に立って話しかける「リューク(デスノート)」的な外在化された描写になった

全体的にギャグ・漫画チックなテイストが増した

2. 第3勢力・敵組織の考察

ビバンと別販の構図に加え、第3勢力(外国の諜報組織)が存在する可能性

実行部隊が中国系とみられる描写があり、「チャイナビバン」「ロシアビバン」的な他国の諜報組織の存在が示唆された

フローライトを巡る国際争いに発展する可能性

架空国家バルカの立地(中国・ロシア国境付近)が物語に影響している

3. 敵・味方の描写とナショナリズム的描写への懸念

ロシア・中国が敵役、日本・アメリカが友好国という冷戦的な構図をそのまま踏襲している点が指摘された

日曜夜9時のお茶の間ドラマでこの描写が流れることへの「ヒヤリハット」感が話題に

テラフォーマーズ(漫画)と同様の構図(インターナショナルチームvs.裏切り者のロシア・中国)との類似性が指摘された

別班が悪者を「殺す」ことを無邪気に肯定する描写への違和感も言及

4. 小日向文雄(キャラクター)の考察

YouTubeなどで「小日向文雄が敵では」という説が流布している

根拠:防衛大経歴の空白期間、新庄が経歴を調査している描写、ブルーウォーカーとの不倫疑惑が別の目的を隠している可能性

話者の見解:「実は別班」説はつまらない(丸菱に別販が2人いる不自然さ)、敵であってほしい

「乃木を昇進させて動きを縛ろうとしている敵」説 vs「育ての親として昇進を喜んでいる」説が提示された

「育てのノゴーン」として乃木を見守っている存在という解釈も浮上

5. 「オリジンビバン説」(メインの考察)

「ヴィヴァント(VIVANT)」という名称がシーズン1では別班の別称として使われていたが、実は「ヴィヴァント」という別の実在組織を指していた可能性

別販を創設した元の組織=「ヴィヴァント」が敵として登場する「オリジンビバン説」を提唱

スターウォーズ的な構図:別販はヴィヴァントから生まれた「子」であり、親組織が「今の別販は堕落した」と判断して潰しに来る展開

乃木を育てた「生みのノゴーン」とは別の「育ての存在」がいる可能性

6. 今後の展開予想・見たいシーン

拉致された別班メンバーの救出がメインミッションになる見込み

「Fが機能しなくなってピンチになるシーン」を見たい

ジャミーが誘拐される展開(クロスが「家族が一人で狙われたら危険」と野崎に言及していたことが伏線の可能性)

乃木の弟・「乃木優介」関連の伏線(野崎の部下・後輩説)が今後回収される可能性

クロスのアクション描写をもっと増やしてほしい

守り刀にGPSを仕込む描写はスピリット的にNG(ただの別班ナイフとかならOK)

7. ジャミー(バルカの少年)の扱い

シーズン2でジャミーが登場しないことへの言及

父を亡くした境遇ながら、浅草の邸宅で暮らしているなら「ハリー・ポッター」的な扱いではなく、もう少し説明が欲しかった

バルカ編でしばらく登場しない可能性が高い

...more
View all episodesView all episodes
Download on the App Store

OK RadioBy OKRadio


More shows like OK Radio

View all
町山智浩の『アメリカ流れ者』 by TBS RADIO

町山智浩の『アメリカ流れ者』

9 Listeners

先週なに観た? by CinemaStyle

先週なに観た?

0 Listeners