第22回目のエピソードへようこそ!
今回のテーマはジャズ。「ジャズって大人の音楽でしょ?」と思っているあなた、実は子どもも大人も一緒に楽しめる音楽なんです、という話をしていきます。
先日、友人のシンガーが出演した恵比寿Blue Note Placeのキッズジャズイベントに行ってきました。ディズニーやドラえもんがジャズアレンジで演奏されて、子どもたちがバンドと一緒に歌う光景。そして大人も普通に気持ちいい。
そして、なんで日本ってこんなにジャズがBGMで流れてるの?という素朴な疑問を掘り下げます。うどん屋さんでジャズ、カフェでボサノバ——アメリカではヒップホップやTop40が流れているのに、なぜ日本だけこんなにジャズが多いのか。その答えには、日本独自のジャズ喫茶文化と、今NYやパリで逆輸入されているリスニングバーの話まで繋がっていきます。
さらに、オックスフォード大学のCharles Spence教授による「ガストロフィジクス」の研究も。「ジャズをかけると食が進む」というレストランオーナーの直感、実は科学的に正しかった!という話も必聴です。
後半は子どもの耳の育て方について。「知ってるメロディー×ジャズアレンジ」がなぜ子どもに刺さるのか、ジャズの即興演奏と創造性の関係、そして私がボイストレーナーとして思う「声のカラーを育てること」の話もします。
そして最後に、今回のイベントに出演していた友人のシンガー・Maya Hatchが最近リリースしたシングル「Old MacDonald Had A Farm (Old Mack)」もご紹介!子どもの曲をジャズアレンジした、大人も思わず聴き惚れるおしゃれな一曲です。
トピック:
- なぜ日本はうどん屋でもジャズが流れるのか|ジャズ喫茶文化の歴史
- リスニングバー|日本発の文化がNYとパリで逆輸入中
- ガストロフィジクス|ジャズが食を美味しくする科学的理由
- ファミリアリティー単純接触効果|知ってる曲がジャズアレンジでも子どもに刺さる理由
- ジャズの即興と創造性|「正解を気にしない表現力」を育てる
- Maya Hatch「Old Mack」紹介
🔗 今回のリンク:
- Maya Hatch「Old MacDonald Had A Farm (Old Mack)」on Spotify:https://open.spotify.com/album/42UOqjbcZKO2rGu3BWhA8k?si=-DM0NmLDTPuGBE0TzYXF3w
- Blue Note Place(恵比寿):https://www.bluenoteplace.jp/
今週末、ぜひジャズをBGMにしながら聴いてみてください🎷
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