1996年。社会現象にまでなったといわれる名作ドラマ『ロングバケーション』。

リアルタイムではまだ小学生だったこともあり、名前であったりパッケージだったりでしか知らなかったような作品。でも、そんな作品とはいえ”キムタク”という名には馴染み深い世代として、観る機会があれば観てみたいとは思っておりました。

そんな折に観る機会があったので二人共ども鑑賞するはこびに。

学生時代以来と思われる同じドラマを観てのくだらないトーク。当時観ていたら印象はどうだったのか。今観たからこその気付きであったり、今だから感じることを中心にただただ話す回。

携帯電話が存在しない。時代の変化を感じつつ、今のドラマと全く異なる世界線にお付き合いください。