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Takramメンバーからリードデザインエンジニアの谷口靖太郎さんとクリエイティブテクノロジストの藤吉賢さんを迎えて「Takramとビジョンデザイン~ビジョンは必要か、共有できるか」をテーマにトークセッションを行います。
00:35 異なる世界を想像させる作品
08:50 議論を生み出すスペキュラティブデザイン
13:44 『SELFORG』というプロジェクト
18:07 ビジョンを共有するための手がかり
24:39 必要なのはビジョンかトランジションか
28:50 多様なビジョンの混在を認めること
34:53 日本語の活かしたサントリーの事例
36:58 現実と理想の差分を越境するためのビジョン
40:07 問いの設定から始まるビジョンデザイン
<ゲストプロフィール>
谷口 靖太郎(タニグチ・セイタロウ)
リードデザインエンジニア。
2008年慶應義塾大学SFCを卒業、2011年東京藝術大学大学院デザイン科を修了後、2011年に渡英。2013年英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート修士課程(Innovation Design Engineering)修了。フリーランスのデザインエンジニアとして活動し帰国後、Takramに参加。領域横断的な知識や技能による問題発見、ソリューション提供のメソッドとその価値を探求しつつ、現在はハードウェア・エレクトロニクス・ソフトウェアを融合したインタラクティブなプロダクトやインスタレーションのデザイン・開発を主に手がけている。主なプロジェクトに「Moon Exploration Rover」、「Hydrogen Energy R&D Center」、「Shiseido ‘KANSEI’ Design Lab」、受賞歴としてグッドデザイン賞やTokyo Designers Week 2013 Young Creators Competition準グランプリなどがある。
藤吉賢(フジヨシ・ケン)
クリエイティブテクノロジスト。
日本でエンジニアリングを学んだ後、 英ロイヤルカレッジ・オブ・アートでデザインを学び、イノベーション・デザイン・エンジニアリングの修士号を取得。
Takram London参加を経て、2020年、東京に拠点を移す。
デザインの美的観点の追求だけでなく、テクノロジーの文化的、社会的、歴史的背景の探求を行う。
Takramメンバーからリードデザインエンジニアの谷口靖太郎さんとクリエイティブテクノロジストの藤吉賢さんを迎えて「Takramとビジョンデザイン~ビジョンは必要か、共有できるか」をテーマにトークセッションを行います。
00:35 異なる世界を想像させる作品
08:50 議論を生み出すスペキュラティブデザイン
13:44 『SELFORG』というプロジェクト
18:07 ビジョンを共有するための手がかり
24:39 必要なのはビジョンかトランジションか
28:50 多様なビジョンの混在を認めること
34:53 日本語の活かしたサントリーの事例
36:58 現実と理想の差分を越境するためのビジョン
40:07 問いの設定から始まるビジョンデザイン
<ゲストプロフィール>
谷口 靖太郎(タニグチ・セイタロウ)
リードデザインエンジニア。
2008年慶應義塾大学SFCを卒業、2011年東京藝術大学大学院デザイン科を修了後、2011年に渡英。2013年英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート修士課程(Innovation Design Engineering)修了。フリーランスのデザインエンジニアとして活動し帰国後、Takramに参加。領域横断的な知識や技能による問題発見、ソリューション提供のメソッドとその価値を探求しつつ、現在はハードウェア・エレクトロニクス・ソフトウェアを融合したインタラクティブなプロダクトやインスタレーションのデザイン・開発を主に手がけている。主なプロジェクトに「Moon Exploration Rover」、「Hydrogen Energy R&D Center」、「Shiseido ‘KANSEI’ Design Lab」、受賞歴としてグッドデザイン賞やTokyo Designers Week 2013 Young Creators Competition準グランプリなどがある。
藤吉賢(フジヨシ・ケン)
クリエイティブテクノロジスト。
日本でエンジニアリングを学んだ後、 英ロイヤルカレッジ・オブ・アートでデザインを学び、イノベーション・デザイン・エンジニアリングの修士号を取得。
Takram London参加を経て、2020年、東京に拠点を移す。
デザインの美的観点の追求だけでなく、テクノロジーの文化的、社会的、歴史的背景の探求を行う。