祝2014年!
明けまして、おめでとうございます!
今年も、おそらくスローペース配信でお届けしていく形になるかと思いますが(汗)、どうぞよろしくお願い致します!
ここオーストラリアでは、日本ほど新年を祝う習慣がないようで、少し寂しい新年の幕開けとなっていました、。
そんな、今年のはじめての放送では、英語のニュアンスについて取り上げてみました。
日本語で言うところの「たぶん」や「だいたい」を示す、「maybe」や「probably」など単語は、一体どれくらいのパーセンテージを示すのでしょうか?
ここは英語が得意なシンに、くわしく解説してもらいました。
放送の後で、こんなにも分かりやすい表をネットの中から発見しました! 英語勉強中のワーホリっ子として、ネイティブへの道の険しさをあらためて実感したのでした…
さくいん
・日本語と英語のニュアンスの違い
・V系バンドのティッシュ配りと花粉症の表現
・maybe,probablyなどのパーセンテージの違い
・外国人のアイロニーの表現
・ブリティッシュイングリッシュの独特さ