われらの文化 レオンラジオ 楠元純一郎

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われらの文化 レオンラジオ 楠元純一郎 episodes

  • われらの文化16欣福茶釜04 レオー作「沈む陽の色」鑑賞会①)

    〈われらの文化16欣福茶釜04

    レオー作「沈む陽の色」鑑賞会①)〉

    20261013

    レオンラジオ日の出 アクセス総数44.8万回

    オープニングテーマ 楠元純一郎作詞作曲 シャンパンスパークリング�

    エンティングテーマ 楠元純一郎作詞作曲 遺伝子の舟�

    楠元純一郎 ラジオパーソナリティー

    レオー  作家、画家、ラジオパーソナリティー 録音師

    松尾欣治  哲学者 評論家

    福留邦浩  国際関係学者 評論家

    畠山果也  SNS日中架橋企業社長

    楠元「このレオンラジオ日の出からついに作家がデビューしました!お馴染み、レオ先生ことレオ君。作品は、レオー作「沈む陽の色」。これは我われが7年かけて続けてきたラジオ番組で蒔いてきた種がついに発芽し、開花したもの。レオ君の文章にはかつてこのラジオで読んだ魯迅「故郷」や、現在も講読中である中勘助「銀の匙」の香り漂う。」

    松尾「この作品は散文詩のよう。」

    福留「そうですね。」

    「沈む陽の色」         レオー 作

    昨日、大きな荷物が届いた。

    瀋陽から。

    魯迅美術学院の近くから。

    箱の中身は、全部、本だった。

    一冊、また一冊と取り出していく。

    重い。

    これまでにも、いろいろな古書店で本を買ってきた。

    美術書だって、ずいぶん買った。

    けれど、本を買ったというだけの出来事について、こんなにも何かを書き残しておきたいと思ったことは、一度もなかった。

    昨天,我收到了一个大大的包裹。

    来自沈阳,鲁迅美术学院附近。

    包裹里面全是书。

    我一本一本地把它们拿出来。它们很重。

    我在不少旧书店买过书,也买过不少艺术类的书,却没有一次买书的经历让我这么想写点什么。

    高校生のころ、僕は美大受験を目指して絵を勉強していた。

    当時の僕にとって、「魯美」――魯迅美術学院という名前は、憧れであり、地元の普通科の高校生にとっての清華大学や北京大学と同じくらい、はるか遠くにあるものだった。

    高校一年、二年のころ、先輩の誰かが魯美に受かったと聞けば、その人はたちまち僕たちの神様になった。

    その人の絵は、僕たちのお手本になった。

    读高中的时候,我是艺考生。

    “鲁美”对于当时的我而言,就像我们那里一般高中生心目中的清华北大一样遥不可及。

    高一、高二时,一旦听说有哪个学长考上鲁美,他就变成了我们的神,他的画也变成了我们的典范。

    もちろん、僕は美大には受からなかった。

    あのころの僕が自分で納得した理由は、いたって単純だった。

    絵が下手だったから。

    やがて「魯美」という言葉は、憧れから思い出へと変わっていった。

    我当然没有考上美院。

    那时候,我给自己的解释很简单:

    因为我画得不好。

    后来,“鲁美”这个词就从憧憬变成了回忆。

    つい数日前までは。

    瀋陽に来て二日目の午後、ふと気づいた。

    ――そうだ。魯美を見に行けるじゃないか。

    電動バイクに乗って向かう僕の気分は、ちょっとした巡礼だった。

    ところが、そこで目にしたのは、大学全体の移転を知らせる告知と、すっかり寂れて黄ばんだ旧キャンパスの門と柵だった。

    直到前几天。

    我在沈阳的第二天下午,突然发现可以去鲁美看一看。

    骑在电单车上的我有一种去朝圣的心情,看到的却是举校搬迁的通知,和凋敝泛黄的老校区大门与栅栏。


    45 min
  • われらの文化10欣紅文化雅談07(松尾欣治先生講演「大学セミナーハウスの可能性」)

    2026年1月7日

    レオンラジオ(日の出ラジオ)

    キンホン文化雅談

    我らの文化10 欣紅文化雅談07

    講演 松尾欣治「大学セミナーハウスの可能性」

    大学セミナーハウス理事長 荻上紘一

    司会 楠元純一郎 写真撮影 諸伏美紀

    編集 レオー

    収録地:東京八王子「大学セミナーハウス(長期館)」


    大学セミナーハウス本部棟


    哲学者 松尾欣治

    31 min
  • われらの文化08 欣紅文化05(ボンジョルノ、ボナセーラ、イタリア料理と音楽)


    〈LeoNRadio日の出 われらの文化08 欣紅文化雅談05(ボンジョルノ、ボナセーラ、イタリア料理、イタリア音楽)〉


    20210826収録


    パーソナリティー 松尾欣治(哲学者)

               張紅(法学者)

      ゲスト       田近凉子(ピアニスト、イタリア外交官閣下夫人)

               福留邦浩かっか(国際関係学博士)

               楠元純一郎(法学者)

               張暁良、劉耀鴻、張智航(東洋大学大学院生)

      編集 レオー


     <メモ>


     ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド

      C D E F G A B C

    ハ ニ ホ ヘ ト イ ロ ハ



     ローマの教会 聖ジョバンニ(ヨハネ)の讃美歌

     ラテン語

      Ut=do  dominant(主)


     16世紀末〜17世紀 ジャンバティスタドー二 → do ド発祥説


    グレゴリアン大学(ローマ教皇庁立大学)


     イタリア人は歌が得意。オペラ。→ イタリア語→歌うのに適した


       ドイツオペラ

       イタリアオペラ(歌劇)→17世紀ベネチア → 作曲家

         opera


     ウイーン・ニューイヤー・コンサート  くじ


     今日のテーマのイタリア料理


     オペラ ヴェルディ 『椿姫』 乾杯の歌


     サリコルニア→海のアスパラガス(珍味)


     見た目はローズマリー


     ガーリックソテー →  魚の味を引き立てる。


     ジェノベーゼ → ジェノバの海賊→バジリコ


        ラグージェノベーゼ → ナポリのミートソース




    1 hr 29 min

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