「住まい」を見直してみました。愛着はするけど執着しない住まいとは？思考の広さは部屋の広さに比例する？など、ちょっと変わった視点からお話しています。

コロナ自粛中にtwitterで話題になっていた、「3度のご飯」の支度が耐えられない‼️というリアルなママたちの叫びから、第二波に備えて家族の意識を変える為にはどうしたらよいか、2人で話してみました。まずは、ママが「もうやだ！助けて！」と素直に声を上げることからスタートしてみては？✨

コロナが意識改革のきっかけになった方も多いのでは？「衣服」をテーマに、それってホントのところどうなの？とふと疑問に思う「当たり前」を2人で見直してみました✨

人には主観、客観、内観の3つのカメラ(視点)が存在していますが、実は3つめの内観のカメラも0歳から育てることが出来るんです✨イヤイヤ期だけでなく、そのあとに迎える思春期の反抗期も見据えながら、どのようにイヤイヤ期前に親として準備すれば良いのか、具体的な方法を公開します。

0〜3歳までの情報って、本当にあまり公表されていないので、知っているか知らないかは大きな開きができてしまうと思います。結婚前、妊娠前の女性に是非聴いていただきたいシリーズ第4弾目です。

触れ合い遊びとしてのベビーマッサージという認識だけなのはもったいない‼️第三の脳である皮膚感覚と、汗腺を育てることで、赤ちゃんの体と脳の発育が大きく変わります。

前回に引き続き、0歳から3歳までの教育投資の重要性について、実際にどんなことをしたらいいのか、愛着形成を軸にお話します。

妊娠時から3歳までの教育に力を最も注ぐべきということが一般常識化し、社会のしくみや制度も整えば、少子化社会の改善がなかなか進まなくとも、なんとか日本は生き残っていけるのでは？ という見解にいきつきました。皆さんはどう思われますか？？

今回のステイホーム期間で、「親子の違い」をつくづく感じたお母さんも多いのではないでしょうか。『違って当たり前』という認識のもと子育てすると、自分との違いに無闇に悩んだり、不安になったりということが減るのかもしれません。家族ひとりひとりの違いを認め合い、より深く理解し合えると、家族みんなが幸せな毎日を送れるんだろうな〜と思っています♡

細やかな気配りが出来、感性が豊かな女性だからこそ、日常生活な陥りがちな感情について解説しています。

家族のために365日休まず頑張っている、日本のお母さん‼️

この動画を観て、わたしってエラい❤️と自分で自分をしっかり褒めてあげてくださいね☺️