Windows 10向け「延長セキュリティ更新(ESU)」の適用意思確認は7月から 個人ユーザーには「条件付き無料」のオプションを用意
Windows 10向け「延長セキュリティ更新(ESU)」の適用意思確認は7月から 個人ユーザーには「条件付き無料」のオプションを用意。 Microsoftは6月24日(米国太平洋夏時間、以下同)、Windows 10向け「拡張セキュリティ更新(ESU)」について、適用の意思確認を7月から8月中旬にかけて順次開始することを明らかにした。ESUは原則として有償で、個人向けは1年間30ドル(2年目以降の提供は不明)だが、一定条件を満たすと無料となる。
Windows 10向け「延長セキュリティ更新(ESU)」の適用意思確認は7月から 個人ユーザーには「条件付き無料」のオプションを用意
Windows 10向け「延長セキュリティ更新(ESU)」の適用意思確認は7月から 個人ユーザーには「条件付き無料」のオプションを用意。 Microsoftは6月24日(米国太平洋夏時間、以下同)、Windows 10向け「拡張セキュリティ更新(ESU)」について、適用の意思確認を7月から8月中旬にかけて順次開始することを明らかにした。ESUは原則として有償で、個人向けは1年間30ドル(2年目以降の提供は不明)だが、一定条件を満たすと無料となる。