神々の歌

愛の行進曲 ~Wedding March~

作曲：MENDELSSOHN BARTHOLDY FELIX J L
作詞：小杉毅誉大
アーティスト：小杉毅誉大

I love you forever
手を取り合って
星空の下 誓うこの愛
君だけが僕のすべて

白いドレス 光るベール
君と歩むこの道の先
永遠の愛をここに誓う

鐘のねが空に響いて
心と心 結びついて
二人の世界が始まる

ベールをあげる震える手を
君の瞳が見つめていて
頬を撫で引き寄せる手に
笑みを浮かべて

I love you forever
貴方だけのこと
星空の下 誓うこの愛
貴方が私のすべて

君の右手を手繰り寄せ
微笑みゆっくり差し出す左手
入れるところはここよと開いて

言葉じゃ足りないこの気持ち
溢れる想い君に届けたい
一緒に歩もう永遠に

投げたブーケを受け取る友人
そっと笑った君が小声で
次はあなたの番ですよ

I love you forever
君と誓う
愛の行進曲 心に響く
君と僕の物語が始まる

雛祭り

満開の桜の下で踊ろう
お祝いの歌響く春の空
雛壇に並ぶお人形たち
笑顔咲く祭りの夜

灯りを灯して優しく照らす
夢見るようなその瞬間
色とりどりの着物揺れて
心も踊るひな祭り

雛祭り 輝く夜空
星も一緒に踊りだす
春の風感じて ひな祭り
笑顔あふれるひな祭り

お茶を一口 紅白の餅
幸せの味広がるよ
友と一緒に祝いの宴
心が満たされるね

春の訪れ告げるこの祭り
過去と未来繋ぐ瞬間
新たな希望夢を胸に
雛祭りを楽しもう

雛祭り 輝く夜空
星も一緒に踊りだす
春の風感じて ひな祭り
笑顔あふれるひな祭り

手作り飾りで 家を飾ろう
小さな手が舞う ひな祭り
やさしい灯火が 夜照らし
家族みんなで ひな祭り

昔話 語りながら
家族で笑うよ 高らかに
楽しい思いで また一つ
想い出が増える ひな祭り

子供の声が 輝いて
雛菓子食べ過ぎ 怒られて
幾年経ったら身になって
祖母の教えが 胸に染む

ひな祭り

満開の桜の下で踊ろう
お祝いの歌響く春の空
雛壇に並ぶお人形たち
笑顔咲く祭りの夜

灯りを灯して優しく照らす
夢見るようなその瞬間
色とりどりの着物揺れて
心も踊るひな祭り

雛祭り 輝く夜空
星も一緒に踊りだす
春の風感じて 雛祭り
笑顔あふれる雛祭り

お茶を一口 紅白の餅
幸せの味広がるよ
友と一緒に祝いの宴
心が満たされるね

春の訪れ告げるこの祭り
過去と未来繋ぐ瞬間
新たな希望夢を胸に
雛祭りを楽しもう

雛祭り 輝く夜空
星も一緒に踊りだす
春の風感じて 雛祭り
笑顔あふれる雛祭り

手作り飾りで 家を飾ろう
小さな手が舞う 雛祭り
優しい灯火が 夜照らし
家族みんなで 雛祭り

昔話 語りながら
家族で笑うよ 高らかに
楽しい思いで また一つ
想い出が増える 雛祭り

子供の声が 輝いて
雛菓子食べ過ぎ 怒られて
幾年経ったら身になって
祖母の教えが 胸に染む

卒業

当たり前に過ごしていた
夢中で過ごしていた
三年生最後の
校舎の景色

部活サボって行った
帰り道のファミレスで
くだらぬことで笑ってた
あの日 覚えてる

それじゃあ手を振ってさよなら
君に頼らないでさよなら
また二度と会えない人達に贈る
思い出をかき集めてまたね

それじゃあ手を振ってさよなら
君に頼らないでさよなら
なぁ 卒業して僕らどこ行くの
怖いよちょっとさ

握手をしよう ずっと
一緒だからね ここに
落書きをして 思い出す
約束するから 今日

本当に本当にありがとう
今言葉にできないくらい
だから言葉にしたいって想いに
させてくれてありがとう

それじゃあ続きはまたな
したら元気でまたな
当たり前に過ごしていた
夢中で過ごしていた

していない事がたくさんある
見ていない景色がたくさんある
出会う人がたくさんいる
その中で学ぶこともたくさんあったけど
悲しまないで見んな笑って卒業