「人」にフォーカスすることで、少しずつ積み重なってきた小諸のまちづくり。制度や計画が先にあるのではなく、そこに暮らす人の動きや思いに目を向けることから始まった取り組みが、いまの小諸の風景を形づくっています。
今回は、小諸生まれ・小諸育ちの行政マン、五十嵐 均さんを迎え、都市計画の現場で実際に何が起きてきたのか、その裏側をひも解きます。
都市計画、コンパクトシティ、公共交通、官民連携。一見すると「行政の仕事」に見えるそれらの一つひとつも、五十嵐さんが大切にしてきたのは、「このまちで、誰が、どんな一歩を踏み出せるのか」という視点。
現在は、こもろ観光局・まちづくり支援室という立場から、行政と民間、市民をつなぎながら、「やってみたい」が生まれる土壌づくりに取り組んでいます。
計画の話だけでは終わらない、人の流れがどうやってまちに広がっていくのか、伺います!
▼五十嵐 均
小諸生まれ、小諸育ち。
小諸市役所 都市計画課にて、都市計画、コンパクトシティ関連事業、公共交通事業、官民連携事業など、幅広い分野でまちづくりに携わる。
2021年に誕生した「まちタネ広場」をはじめとする「こもろ・まちタネプロジェクト」の立ち上げにも関わり、社会実験を通じた新しい公共空間のあり方や、市民・民間との協働によるまちづくりを実践している。
現在は、小諸市役所 都市計画課からの派遣・出向として、こもろ観光局に新たに新設された「まちづくり支援室」に所属。
行政の視点と現場感覚の両面を生かしながら、小諸のまちの可能性を引き出す取り組みを進めている。
*この放送は、菱野温泉の提供でお送りしています。
制作:Komomag. Podcast
プロデューサー:武藤 千春
カバーアート:武藤千春(デザイン)
収録スタジオ:Wind. Studio Komoro