第13回は講義で紹介された欧州各国のかかりつけ医制度とコロナ対応の資料を読んでみたので、なるべく分かりやすく説明してみました。
今回、紹介するのは、日本医師会がまとめた「【欧州医療調査報告書 概要版】英・独・仏の“かかりつけ医”制度―平時の医療提供体制、新興感染症へのレスポンス」です。
各国の医療体制を踏まえて、どのようにコロナの大流行に対応したのか、丁寧にまとめられています。
制度の話で、堅苦しい内容のように思われるかも知れませんが、次の感染症に備えようという医師の思いが伝わってくる内容でした。前提となる分析は非常に冷静で客観的なもので、とても勉強になりました。
改めてコロナについて、日本の医療制度について考えてみる機会になると思いますので、ぜひお聞きください。