(0:53) アクアマン : DCコミックの水属性ヒーロー。DCEU版ではジェイソン・モモアが演じた。DCUでも続投してもらいたいんだが、どうでしょうね。
(1:40) 平沢進 : ミュージシャンの平沢進で合ってました。→ 参考
(2:20) 『シャークネード』 : サメ映画界隈では知らない者はいない大ヒットサメ映画。サメ映画界隈ってなんだよ。
(2:51) アサイラム祭り : 毎年夏になると番組編成で「サメフェス」を開催するCSの映画専門チャンネル、ムービープラスが開催したアサイラム新作のプレミア上映+トークショー。なお「君たちの責任だよ!」発言は新宿シネマカリテで行われたアサイラム作品上映会の「アサフェス」に寄せたものでした。なんでこんなイベントがいくつもあんだよ。
(3:21) 日本純正のサメ映画 : そう言えばちょっと前に『妖獣奇譚ニンジャVSシャーク』(2023) がありましたね。都合が合わず観れてません。
(3:46) そういうサメ映画 : 雑な設定とチープさそのものを楽しみの一要素とするタイプの映画。サメ映画の割合が圧倒的に高いため、「サメ映画なら何やっても許される」な雰囲気があることは否めない。
(4:02) 『ウィジャ・シャーク 霊界サメ大戦』 : ウィジャ盤(コックリさん)で呼び出されたゴースト鮫がシャクシャクとリンゴを齧るような音をたてて人を喰う。死んで霊となった主人公の父親・アンソニーが「死んだからもう死なないし無敵」という理屈でなんか勝つし、続編ではアンソニーが主役になった。
(4:52) ミスティック・シールド : 『ウィジャ・シャーク』でアンソニーが唐突に放った「オカルト殺法」のひとつ。訳者のサメ映画ルーキー氏のツイートがバズってサメ映画界隈の外でもちょっとだけ有名。
(5:44) 『ハウスシャーク』 : ハウスにシャークが出ます。トイレに出てたのは覚えてるが、風呂に出たかどうかは忘れた(途中で力尽きて最後まで観てない)。
(5:59) 『ビーチ・シャーク』 : サメが砂の中を泳いでくる以外は本当にただの『ジョーズ』なので意外と観れる。まあ『ジョーズ』が観たいなら『ジョーズ』を観ればいいんだけど。
(6:52) 『シン・ゴジラ』 : 怪獣映画で事務方映画。外連味盛り盛りの怪獣大暴れやバトルシーンも素晴らしいが、会議や議論のシーンまでもが面白い稀有な作品。言いたいことが尺に収まらないので登場人物が全員めっちゃ早口で喋る。
(8:33) 『ゾンビーバー』 : ゾンビ化したビーバーに噛まれるとビーバー人間になります。そこはゾンビじゃないのかよ。
(11:55) ウェス・アンダーソン : 『グランド・ブダペスト・ホテル』で、ミニチュアのコマ送りアニメーションを使ってポップな画を作る手法が使われていた。流石にそれになぞらえるのは持ち上げすぎな気がするが。
(14:00) 攻性防壁 : って言ってたと思うんだけど、本来はサイバー攻撃に対する防衛用語であって、爆発で反撃する「攻性防壁(物理)」みたいなもんじゃないと思う。
(14:22) セーヌ川のアレ : NETFLIXオリジナル映画『セーヌ川の水面の下に』。セーヌ川で開催されるトライアスロン大会でサメが選手をモリモリ喰う、景気のいいサメ優勝映画。普通に面白かったんだけど、なんとなくこのポッドキャストのネタにはなりませんでした。
(15:15) 東洋のモナコ : 普通に熱海がそう呼ばれてますね。
(17:36) 自己防衛おじさん : 情報バラエティーの街頭インタビューに回答している際の独特なビジュアルでバズったおじさん。
(19:19) ちゃんとした曲 : テーマ曲『灼熱の戦歌』。なんかロボットアニメのエンディング曲っぽいなと思いました。
(21:50) 『MEG ザ・モンスター』 : ステイサムを餌にして巨大メガロドン一本釣り。パニックアクションだが、ステイサムだからなんとかなるという安心感に包まれた映画。
(22:31) 『シン・仮面ライダー』 : セリフ棒読みなところも本作に通じるなーと。
(24:42) パンフ : 2200円。この映画で、この値段で、売り切れるとかマジか。
(27:28) ウォータスライダーでサメ : あるそうです。あるのかよ。
(29:58) ジェイソン・ステイサムの実例 : 『MEG ザ・モンスターズ2』で深海7000メートルを生身で泳いでのけた。直前のシーンで潜水服が壊れた人が圧死してた気がするが多分気のせい。
(30:15) 副鼻腔に水を入れれば : 深海7000メートルでも大丈夫だってステイサムが言ってた。
(31:28) 範馬勇次郎 : 漫画『グラップラー刃牙』シリーズに登場する地上最強の生物。地面をパンチして地震を止めた。
(35:03) 片付けようとするな : 丸め込もうとしてるだけです。