今回はカタカナ英語で発音するところの「オ」の発音ですが、caughtとcoat、wantとwon'tはそれぞれ違う発音です。日本人が特に間違えやすい母音をスペルパターンと発音の関係性の観点からレッスンを行います。YouTubeで観る

今回は英語のリズムを形成しているストレスについてお話しました。英語はStress-timed languageと呼ばれ、ストレスで拍を取るように発音される言語です。I lost my wallet in the train /aiLAAST - maiWAALet - intheTREIN/ YouTubeで観る

英語はフォーマルな場面でも、リエゾン、リンキングなどの音の連結、リダクションと呼ばれる音の脱落などが良く起こります。フォーマルはカッチリと発音し、カジュアルな表現にはよく省略が起こる。というのは実は間違いで、英語はそもそもこういった音の変化や脱落が頻繁に起こるそういった言語です。

Joe Biden's speech

Good evening. Ella Baker, a giant of the civil rights movement left us with this wisdom, “give people light and they will find the way”. Give people light. Those are words for our time. YouTubeで観る

発音を気にし始めると、口の形や舌の位置などを意識し出来るだけネイティブに近づけようとするが、何かが根本的に違う。そう感じている人は少なくないと思います。今回はそんな悩みを解決する方法を紹介します。YouTubeで観る

[2019.6.YouTube公開分] ネイティブの発音は語尾で息が逃げる音がするのに対し、日本語だと音がピタッと止まる。これは日本人の英語発音の典型的な例で、語尾で喉を締めるクセがあり音がスムーズに流れない。そして音がスムーズに流れないとストレスが安定しない。YouTubeで観る

「単語は全部分かるけど、全体の意味がわからない」こんな経験をしたことはありませんか？また現在これで悩んでいる方は必見です。英語はチャンク単位で意味が成り立ちます。この文の区切りが分からなければ単語だけわかっても全体の意味を捉えることが難しい。今回はこれを克服する練習でSlash Readingを取り上げました。YouTubeで観る

先日、鬼滅の刃の映画を観てきまして、かなり影響されたので今回は鬼滅風に英語の「呼吸」を解説してみることにしました。英語の呼吸とは・使う息の量が日本語より多い・子音は全て息によって発音される・チャンクを一呼吸で発音　YouTubeで観る

[2019.6.YouTube公開分] 英語発音の超基礎編となる「フォニックス」で英語の母音発音に一通り触れてみよう！といったテーマでお届けします。フォニックス（Phonics）は、英語圏の子どもたちに読み書きを教えるための代表的な指導法。英語の「スペル」と「発音」の関係性を学ぶことで、英語のつづりを読めるようになろうというものです。YouTubeで観る

発音レッスンで多くの人が躓くのが「Bravery」の発音です。何が難しいかって、日本語では区別のない「BとV」がものすごく近くにある発音だからコントロールが非常にしにくいわけです。今回はこの「BとV」のコントロールが自在に出来るようになるために発音を解説しました。YouTubeで観る

みなさんこんにちは。ドクターDイングリッシュのバートナーです。今回は英会話においての、リズムやキーワード、イントネーションの大切さのお話をしたいと思います。これは、おそらくどの教科書やテキストにも書いていない事ではないでしょうか？YouTubeで観る