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【余録】大谷選手メジャーでMVP


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野球の神様、ベーブ・ルースが2桁勝利2桁本塁打を記録した1918年は米大リーグの「デッドボール時代」末期に当たるそうだ。死球ではなく「飛ばないボール」。ルースは11本塁打で初のホームラン王になった。
打者有利の「ライブボール(飛ぶボール)時代」は20年から始まる。レッドソックスからヤンキースにトレードされたルースが54本塁打の新記録を樹立し、大リーグ人気を高めた。
投手受難の時代に活躍した「史上最高の左腕」がレフティ・グローブである。31年には記者投票による初のMVPを受賞し、大リーグ選抜の一員として来日した。「捕手のミットに入ってからスイングする始末でまるで小学生が横綱に飛びつくのと同じ」。大学時代に対戦した元阪神の松木謙治郎(まつき・けんじろう)が振り返っている。
それから90年。投打二刀流でルースの再来とも呼ばれる大谷翔平(おおたに・しょうへい)選手が日本勢ではイチロー選手以来のMVPを受賞した。ホームラン王を退けて満票を獲得し、かつては大きな格差があった本家からも時代を画す存在と認められた。
テレビ番組や記者会見で堂々と誠実に受け答えする姿に感心する。フィギュアスケートの羽生結弦(はにゅう・ゆづる)選手と同学年。偏見を伴った評価をされがちなゆとり世代には世界で活躍する人物が少なくない。少々のことで動じないのも特徴か。
自分で目標を達成したと思う日は「おそらく来ない」と…
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오가와센세의 일본어 비요리By 오가와센세