
Sign up to save your podcasts
Or


自動ドア用センサー、人数カウントセンサーのトップメーカーであるOPTEXは、「モノ売り」から「コト売り」へのビジネスモデル変革に取り組んでいる。その核となる『OMINICITY』は、Beaconを搭載した人数カウントセンサーや日本全国に250万か所ある自動ドアが、ネットワーク・インフラとしてエンドユーザー向けの様々なサービス提供を可能にするというもの。OMNICITYの今後の展望について、その想いを語っていただきました。(滋賀県:琵琶湖のほとりにそびえるOPTEX本社ビルにて収録。)
By LBMA Japan自動ドア用センサー、人数カウントセンサーのトップメーカーであるOPTEXは、「モノ売り」から「コト売り」へのビジネスモデル変革に取り組んでいる。その核となる『OMINICITY』は、Beaconを搭載した人数カウントセンサーや日本全国に250万か所ある自動ドアが、ネットワーク・インフラとしてエンドユーザー向けの様々なサービス提供を可能にするというもの。OMNICITYの今後の展望について、その想いを語っていただきました。(滋賀県:琵琶湖のほとりにそびえるOPTEX本社ビルにて収録。)