1443)_181223_UTAホール志摩セミナー(1泊2日).mp3
そこまで言って大丈夫なのかということを今日は少々語りたいと思います。それは私の肉と何らかの経緯(いきさつ)があって、たびたびの接触がある状態の方達は、おそらくそれぞれの意識のお勉強についてプラスの方向にいくだろうということです。私の肉は愚かですが、話をしたりすることで波動が流れます。それが仕事をするということです。その仕事が決してマイナスに働かないということは明らかです。
どうですか。ここまで言って大丈夫なのかというお話ではありませんか。
とはいえ、他力の思い丸出しでこられてもその効果は出ません。何らかの必要があって私と接触してくる方々には、私はその方々に思いを向けます。話の内容は差しさわりのないありきたりでいいんです。思いを向けるというきっかけになるということが、意識の世界でプラスの仕事をしていると私ははっきりと言えるのです。
これはある意味大胆で危険な発言かもしれません。ですが、私には誰それを何とかしようとかいう思いは全くありませんし、私が一番で私の傘下に入りなさいという思いもさらさらありません。ただともに歩いていきませんか、ともに行きませんかという思いを、真っ直ぐに純粋に感じてくれる方であるならば、それなりの効果はあるでしょうということを、お伝えしているだけです。波動を学んでいます。波動の世界を学んでいることを忘れないでください。