第8回目の『月曜、朝のさかだち』のゲストは、作家で演出家の山田由梨さんをお迎えします。今回の朝活は、朝食のホットケーキを一緒に焼きました。“ホットプレートの上でうまくひっくり返せるか”。そんな些細なアクティビティも楽しみつつ、おいしくホットケーキを堪能した2人のトークをお楽しみください。
東日本大震災から13年を迎えました。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
ここちよい日々をみなさまにお届けできるよう、これからも誠心誠意努めてまいります。
✎前編記事
ホットケーキを焼く朝 haru.×山田由梨【前編】 (orbis.co.jp)
✎後編記事
ホットケーキを焼く朝 haru.×山田由梨【後編】 (orbis.co.jp)
作家・演出家。立教大学在学中に劇団「贅沢貧乏」を旗揚げ、以降全ての作品の作・演出を手がける。近年は演劇活動以外にも、ドラマ脚本・監督、小説執筆など活動の幅を広げている。『フィクション・シティー』(17年)、『ミクスチュア』(19年)で岸田國士戯曲賞ノミネート。Abema TVオリジナルドラマ「17.3 about a sex」「30までにとうるさくて」脚本。NHK夜ドラ「作りたい女と食べたい女」脚本。WOWOWオリジナルドラマ「にんげんこわい」では脚本・監督として参加。
「日々を、ここちよく」をテーマにオルビスが多様なコンテンツを発信していくウェブメディア
毎月、ゲストへの質問を募集しています。ハイライトに格納された質問募集のコーナーまたはDMにてお送りください。