Share ザ・アキコ・ショー
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最終回はいきなり「宗派っているんですか?」という質問からスタート。森下永敏大僧正がご祈祷中に瑞堂住職が面白がって質問する破天荒な話、普通の人も神様から語りかけられている話、人智を超えた存在の話などなど、パワースポットたる所以が色々飛び出します。名古屋を訪れた際には行ってみたくなる配信回です。滝行のお話、法要のスケジュールもも教えてくれますよ。
・お話を聞かせてくれた方
倶利加羅不動寺の住職、森下瑞堂さん(本も出されています「子育てで忘れ去られたとても大切なこと」)
PART3では「自分は本当に何をやりたいんだろう、何の為に生まれてきたんだろう」という人生の大きな問題に向き合う人に向けて、住職の知見を伺いました。両親のおじいちゃんとおばあちゃんを含む摩訶不思議なご先祖との因縁から、お墓をどうすればいいかのお話、お墓詣りの極意など聞かせてくれます。
・お話を聞かせてくれた方
倶利加羅不動寺の住職、森下瑞堂さん(本も出されています「子育てで忘れ去られたとても大切なこと」)
PART2では「チャンバリン(強巴林)」建立に関わる人たちの波乱万丈な人生模様を語ります。お話を伺っている倶利加羅不動寺の住職、森下瑞堂さんはもともとテレビの制作会社社長さん。「あやしいチベット寺院」を取材するうちに、森下永敏大僧正に導かれるようにお坊さんになったきっかけをお話してくださいました。そして森下瑞堂さんの講談のような語り口で、森下永敏大僧正が「この世に神様はいる!」と確信した摩訶不思議なエピソードも聴きどころです。
・お話を聞かせてくれた方
倶利加羅不動寺の住職、森下瑞堂さん(本も出されています「子育てで忘れ去られたとても大切なこと」)
・お話に登場される方
森下永敏大僧正(チベット仏教寺院 チャンバリンを建てられた方で倶利加羅不動寺の大僧正)
お話を聞いたのは「チャンバリン(強巴林)」のお隣にある「倶利加羅不動寺(くりからふどうじ)」の住職、森下瑞堂さん。お話を聞くと仏教と密教の詳しいお話とともに、幾人もの波乱万丈な人生が重なり合って建立された、ありがた〜い経緯が明らかに!実は住職の森下さんは元々お坊さんではなくメディアの方で、さらに森下永敏大僧正の壮絶な生い立ちなど、中身の濃いインタビューがPART2以降も続きますので是非聞いてください。
・お話を聞かせてくれた方
倶利加羅不動寺の住職、森下瑞堂さん
・お話に登場される方
森下永敏大僧正(チベット仏教寺院 チャンバリンを建てられた方で倶利加羅不動寺の大僧正)
ボミ・チャンバ・ロドロ高僧(チベット仏教最高位の高僧)
「アコさんとママが会えただけで僕は嬉しい」そんな言葉が生まれた今回のエピソードは、FACEBOOKの投稿をきっかけにニシトアキコが奈良県に出張インタビュー。生まれる前の記憶がある小学校2年生の男の子、城くんとそのママ、あっちゃんに会ってきました。あっちゃんに今回の出会いで感じたことや、生い立ちなども伺いながら、城くんが過去に発した「世界は男と女の世界」「宇宙の上の地獄」「花は人間の心」など、不思議な言葉たちを紹介します。人の縁や繋がりは、もしかしたら必然で、どこかで決まっていたのかもしれない...そんなことを感じさせてくれるインタビューです。
最高にポップな住職(本当はとても偉い方)登場!大阪・四天王寺の新井順證師も参加してのインタビュー後半。良き人柄を持った人たちが出会えば、さらに人生が良きものになるということを教えてくれるインタビューです。新井住職による聖徳太子の「和を以て貴しとなす」の、目から鱗の本当の意味や、「百萬合力」という素晴らしいお言葉の説法も聞けます。人との出会いは、時に人生の意味や意義を見出す大きなヒントを運んできてくれます。このインタビューを聞いた皆さんも何かしらのヒントを受けとってもらえれば幸いです。
YUKA YUKAさんプロフィール
1987年生まれ6歳の時に一型糖尿病を発症。26歳の時に初期の網膜症と診断され手術を受けるが、緑内障を併発し視力を失う。27歳で全盲となる。その後、LINEスタンプの制作に取り掛かる。YUKA YUKAさんのインスタ→Instagram
和宗総本山・四天王寺
日本有数のお寺なのにツイッターもあってとっても親しみやすいお寺さんです。
「きのこ姉さん」の作者YUKA YUKAさんへのインタビュー。インスタでのメッセージをきっかけに、運命のように大阪・四天王寺で会った二人。YUKA YUKAさんの心に近づくべくインタビューしていくうちに、一型糖尿病のお話、起業のお話、怒りや悲しみから解き放たれるお話、きのこ姉さん誕生のお話、さらにはマツコデラックスさんに手紙を書こう!という企画の話から、ニシトアキコがスティービー・ワンダーのホテルの部屋に案内された謎のエピソードまで飛び出します。泣きと笑いの振り幅の大きい、そして心の棘が取れるような温かみのあるインタビュー前半。
YUKA YUKAさんプロフィール
1987年生まれ6歳の時に一型糖尿病を発症。26歳の時に初期の網膜症と診断され手術を受けるが、緑内障を併発し視力を失う。
YUKA YUKAさんのインスタ→Instagram
塩見志満子(しおみしまこ)さんインタビュー後半。塩見さんの優しさの源泉を探るインタビューの中で、お弁当を持って来られない貧しい生徒のためにおむすびを作ってあげたお話、「人を助けることに喜びを感じるような人間になりなさい」と教えてくれた父との思い出、元気の源、感謝の心、果ては男性の力を引き出す女性論まで飛び出します。(後半は塩見さんが欠かさずやっているストレッチのレクチャーが音声のみ入っています。詳しくは後日アップする映像版をご覧ください。)
塩見志満子さん経歴:1936年(昭和11年)愛媛県生まれ、日本女子体育大学を卒業。東京都立の中学校で教員として勤務後、愛媛県の高校、養護学校の教員を務める。退職後、自費で「のらねこ学かん」を建設し、障がいのある方、不登校の人たちを支援する活動を行なっている。また、全国各地から講師として 数多く招聘されている。
ニシトアキコ HPはこちらhttps://akiko.world/
現在85歳の塩見志満子(しおみしまこ)さん。塩見さんは小学2年生の長男を白血病で亡くし、その8年後に小学3年生の次男を事故で亡くします。その事故は学校の休み時間中、誰かに背中を押されプールで溺れて亡くなるという悲しい出来事でした。その後に旦那さんをも亡くすという壮絶な人生を歩んでこられました。かつては”なんで私にこんな罰を与えるのか?”と夜空に向かって泣き叫んだこともあったという。しかし「人を許す」こと、「全てを背をって生きる」こと、「自分を信じる」ことで悲しみを乗り越え、知的障碍を持つ方とその親御さんが集える施設「のらねこ学かん」を設立し、多くの人に思いやりを与え続けています。とめどなく溢れる優しさと明るさに、心を揺さぶられる号泣のインタビュー。
ニシトアキコ HPはこちらhttps://akiko.world/
生まれた環境が子どもにどんな影響を与えるのか?をきっかけに、自分という存在や生きる意味を語り合います。自分の周りの誰かが幸せを与えてくれて、今度は自分が周りの誰かの力になる。「誰も一人では生きていない」そんな当たり前のことをしっかりと味わう対談です。
ザ・アキコ・ショーとは、自分らしく幸せに生きるために、ニシトアキコが知りたいこと学びたいことを、みんなで分かち合いながら自分をアップデートしていく番組です。テーマは”New Me”
The podcast currently has 14 episodes available.