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ふくもとまさお著『きみたちには、起こってしまったことに責任はない でもそれが、もう繰り返されないことには責任があるからね』の「ポツダム会談と原爆投下」の章から、「戦争の現実を知らなかった」の後半を朗読します。
第二次世界大戦のはじまる直前の1937年に日本で生まれ、戦後の1947年にドイツに戻ってきたハンスユルゲンさんが、戦後ドイツで生活する葛藤について語ります。
写真は、ポツダムの自で晩年を過ごしていた時のハンスユルゲンさんです。
By ベルリン@対話工房ふくもとまさお著『きみたちには、起こってしまったことに責任はない でもそれが、もう繰り返されないことには責任があるからね』の「ポツダム会談と原爆投下」の章から、「戦争の現実を知らなかった」の後半を朗読します。
第二次世界大戦のはじまる直前の1937年に日本で生まれ、戦後の1947年にドイツに戻ってきたハンスユルゲンさんが、戦後ドイツで生活する葛藤について語ります。
写真は、ポツダムの自で晩年を過ごしていた時のハンスユルゲンさんです。