『王の恐ろしさは若い獅子がうなるよう。

彼を怒らせる者は、代償としていのちを失う。』

王様の恐ろしさを彷彿とさせます。創造主なる神様も、愛なる神様と同時に義なる神様でもあるのです。従って、私たちが悔い改めることなく、最後まで神様を拒み続けたら、最終的には永遠の命を失う結果となるのです。この神様を死の宣告者として捉えることなく、こんな罪深い自分をも愛してくださるお方として捉えるのが一番幸せの道なのです。そうすると、神様の恵みが露のように、しっとりと潤いを与えてくださるのです。

今日も、主の恵みで満たされますように・・・。