『真実をもって弱い者をさばく王、

　その王座はとこしえまでも堅く立つ。』

　その国のリーダーがどんな考えを持っているかで、その国の民衆の幸福度が示されるのではないでしょうか。公平と正義の原則を貫き、愛と思いやりを末端の民まで行き渡らせなければなりません。そうすると民衆も安心して、幸せな気持ちで暮らせることでしょう。イエス様は、私たちの身代わりとなって十字架に架かってくださり、それによって私たちは平安に暮らせるようになったのです。

　今日も、十字架の愛に浸ることができますように・・・。