「植物偏愛談話室」は多肉植物、塊根植物、サボテンなどの珍奇植物、ビザールプランツと呼ばれる植物を育てるのが趣味の3人が好きな植物やその周辺のカルチャーをテーマにゆるくおしゃべりする雑談系Podcast番組です。
「EP.040 サボテンの和名って誰が何のために付けた?」
今回は私たちにも馴染みの深い「サボテンなどの多肉植物の和名」について掘り下げました。
よく考えたら”黒王丸”とか”金鯱”みたいな名前って誰が何のために付けたんだろう?
日本の植物の名付け親といえば「日本植物分類学の父」と言われる牧野富太郎氏が有名ですが、サボテンなどの多肉植物、塊根植物などのビザールプランツと言われるジャンルの植物に付いている和名は、それとは別の経緯や目的で付けられていることも多いようです。
和名について掘り下げると、明治のサボテン商の商法やブローカーの暗躍、貴重な植物を巡る趣味家の悲喜交々など、当時の世相が見えてきます。
今回は日本のサボテン・多肉植物の研究者の奥一(おくはじめ)氏の著作などをベースにお話ししていますが、もちろんここで紹介している事例が全てではありません。植物の命名には他にも様々な経緯やエピソードがあると思います。
これを機会に好きな植物の和名の由来を調べたりするのも、より理解が深まって園芸ライフがもっと豊かになるかもしれません。
ぜひお聴きください♪
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