たばこと塩の博物館で開催中の『丸山コレクション 西アジア遊牧民の染織 塩袋と伝統のギャッベ展』(〜5/15)へ。塩は西アジアの遊牧民族にとって、家畜の制御にはなくてはならない必需品だったそう。手織りの塩袋や掛け物・敷物として使われたギャッベの魅力を語ります。
たばこだけでなく塩も専売だったころの話(1:38)
2015年にリニューアル!スカイツリーにほど近い「たばこと塩の博物館」へ(2:10)
展覧会に誘われた時のセバスチャンの反応(3:00)
『乙嫁語り』の世界が広がる!西アジアの遊牧民族の織物の世界(3:59)
ただのインテリアじゃない!数少ないプリミティブアートを目撃せよ!(5:29)
セバスチャンとサッチーに思い浮かんだ、ゲスな考え(8:45)