第76回をアップします。
前作“胡椒袋”から約20年を経て素晴らしいリメイクがなされた“フランチャイズ”についてこの二人の視点での検証を試みました。
是非お聴きください。
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第75回をアップします。
冒頭から小難しいテーマになっててちょっと恐縮です。
“ゲーム”であることの成立条件について考えるのは難しいと思います。
あるいは“面白い”とはどういうことか。
こういうテーマについて答えは簡単には出ませんし、これからも探求されつづけていくのだろうと思います。
ただセッションを終えて“面白い！”と思ったときに自分にとって何が“面白”かったのか、それを考えてみるのは少しでも答えに近づく一歩になるような気はします。
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第74回をアップします。
カサソラ・メルクルの地味な旧作を取り上げてみました。
曖昧として面白さの見えにくい本作にふたりが迫ります。
どうぞお聴きください。
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第73回をアップします。
今回のテーマは感想戦です。
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第72回をアップします。
今回はひとつのタイトルに絞って、その魅力や問題点などについてふたりで掘り下げてみました。まあほぼほぼベタ褒め状態ですが。
正式には国内流通の始まっていないタイトルですが、入手は比較的容易だと思われますし、１プレイの価値は十分にある良作だと思います。
またこれからも随時いずれかのタイトルに絞った徹底検証は行っていこうと思います。
https://boardgamegeek.com/boardgame/314401/rapa-nui
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第71回をアップします。
未プレイのボードゲームが未プレイのまま棚に眠っている状態を“積みゲー”と言います。
積みゲーについて感じている一筋縄ではいかない複雑な心境について気の向くまま話してみました。
さて皆さんはいかがでしょうか。
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第70回をアップします。
なぜルールブックの冒頭に“ゲームボードをテーブルの中央に広げます”とわざわざ書かれているのか、収録の時は話しているように思っていたんですが、今は“欠かすことのできない大切な事項だから”であるようにも思います。
“勝利を目指す”ことが書かれていないのは、例えば野球やサッカー、麻雀や囲碁のルールブックにも書かれていないように“それはルールではないから”のようにも思います。
では“勝利を目指す”のはなぜなのか。今度はそのことについて考えてみようと思います。
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第69回をアップロードします。
今回の内容はいささかネガティブというかやや否定的に現状を見て、想像も多分に含めたちょっと悲観的なものになってしまったかもしれませんが興味のある方は是非ご一聴ください。
こういう話は本当は客観的な数字のデータを基に話すべきなのかもしれませんが、今のふたりの率直な印象の一端は聞けるかと思います。
またご意見ご感想などございましたらお気軽にお寄せください。
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第68回をアップします。
この回から第３期(シーズン３)となります。
ボードゲーマーなら誰でも経験のある事でしょう。この些細なことにあえて深く真剣にアプローチしてみました。
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第67回です。
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・悪魔の針・アベニュー・リアルト橋

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