ミライクリエイターの皆様、こんにちは。ミライナビゲーターのシヴァです。

Automated Metaverseの第2回、ここからが本番です！

「宇宙人は来るのではなく、創るものだ」

1:妄想フレームワーク「.4dts」で、ミライを解像度高く想像しよう！

2:「世界人口の爆増」多様な知的体がデジタル上に存在-Automated Metaverseが実現するミライ

3:地球に無数の惑星文明が作られる？

ミライクリエイターの皆様、こんにちは。ミライナビゲーターのシヴァです。

今回のテーマは「Automated Metaverse（自律並行世界）」。SF作家の卵であるシヴァが構想中の新概念です。

第2回目にして、まさかの6話約90分の長編収録となりました（笑）

一体AutomatedなMetaverseとは何なのか？そこで私たち人類はどんな人生を送るのか？今あるAutomated Metaverseの萌芽は？これから解説していきます！第1回は理解の基盤となるフレームワークをご紹介。

1:新しい概念を説明するために、さらに新しい概念を説明してしまうミス

2:情報整理フレームワーク「.2dnn」で、多くの概念を体系的に理解しよう！

3:フラクタル的に無限拡大する「スケールフリーネットワーク」

【参考資料】

書籍：「スケールフリーネットワーク　ものづくり日本だからできるDX」　島田太郎　尾原和啓

ミライクリエイターの皆様こんにちは。

「ミライをお語る意味とは？」の後編です。今回は前回までの話を受けて、「妄想」や「バランス」の話をします。

1:自発的な「妄想」で、イノベーションを起こそう！

2:中心的な「答え」がすぐに知れてしまうインターネットで、妄想が阻害される？

3:グーグルと大腸菌から学ぶ、持続的発展のための「計画とノイズのバランス」

【参考資料】

書籍：「妄想する頭　思考する手ー想像を超えるアイデアのつくり方ー」暦本純一

書籍：「アイデアはあさっての方向からやってくる」嶋浩一郎

リンク：「Googleが今も実践する「20%ルール」で、未来の自分に投資するメリット」

ミライクリエイターの皆様こんにちは。 「ミライを語る意味とは？」の中編です。

今回は、組織や社会の目線からミライを語る意味を考えます。

1：ミライを語ることで、社会のバランスが保たれる？

2：叩く人が多いと、アイデアを思いつくこと自体が阻害される 

3：現実の足かせを外すためのSFプロトタイピング

4：SF作家が軍や企業に雇われる？

5：「予想外」はミライから予想できる！

「よくある未来の話は聞き飽きた」というミライクリエイターの皆さま、初めまして。ミライナビゲーターのシヴァです。

ここから3回に渡って、「ミライ」を考え語る意味を考えていきます。

意味（意義）はあるのか？ないのか？無かったらこの番組は潰れますね。無さそうでも勝手に見出してしまうでしょう。