「今、幸せなんだよね。でも野心がない。これって問題なのかな?」UC Berkeleyで哲学とCSを学ぶ二人が、「幸せ」という抽象的で巨大な問いに挑む。好きなものが一年で変わるように、幸せの定義も変わる。それって怖くないのか?起業する同級生を見て羨ましいと思いつつ、今の満たされた状態に満足している矛盾。「幸せ」を追い求めることは、実は罠なのかもしれない。
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⏱️ チャプター
00:00 イントロ:幸せについて考えるとき
03:47 死と人生の終着点としての幸せ
08:32 能動的な幸せ vs 受動的な幸せ
12:05 他者の目が生んだ「幸せ」という概念
14:33 野心がない僕らの悩み
15:38 幸せは音楽のようなもの
16:40 幸せは「状態」である
📱 SNS
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🌏 About this podcast「卒業したら消えるラジオ」は、UC Berkeleyで哲学とコンピュータサイエンスを学ぶ学生二人が、2027年の卒業まで配信する期間限定ポッドキャスト。抽象的で巨大な問いを、あえて持ち込んで語り合う。答えは出ないかもしれない。でも、問い続けることに意味がある。毎週木曜 朝8時(日本時間)配信中🎙️
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🎙️ ホストについて
Shogo: UCLA, Computer Science
Tai: UC Berkeley, Philosophy
2027年卒業予定の二人が、卒業までの限られた時間の中で、人生の大きな問いに挑み続けます。