Share デザインの手前
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DESIGNART TOKYO 2024に参加/企業で働きながら個人制作も行う2人/同じ企業の同じ部署に在籍/なぜ個人でも制作を行うのか?/フリーのデザイナーへの憧れ/麻痺しないようにしたい/「つくりたい」というシンプルな欲求/グループなのに作品はバラバラ/量産品の方法論をハックする/インハウスデザイナーの創造性/工業化よりは工芸化!?/量産品を否定したくない/つくり方によって愛着を生みたい/メーカーにもユーザーにも問題がある/なぜ「ベンチ」ではなく「ソファ」なのか?/伝えたいのは内側にあるコンセプト/本当に変える価値はあるのか?/量産品には色んな思惑がある/業界全体に向けた提案/独立だけが正義ではない etc.
■プロフィール
ゲスト
品川 及
2022年に多摩美術大学を卒業。同年にコクヨ株式会社に入社。 コクヨのインハウスデザイナーとして働く傍ら、Nomadic collective名義で4人のメンバーと共に個人での活動を行っている。既存の枠組みから外れることや枠組み同士を溶かし合うことで、 物事との関わり方や距離感を見つめ直すことや、それを形にしこの社会に実装することを目指している。
HOJO AKIRA
金沢美術工芸大学でプロダクトデザインを専攻し、東京に拠点を置くプロダクトデザイナーとして活動。「どのような体験をさせたいのか」に焦点を当て、プロダクトの開発、発表を行う。本質とは何かを模索しながら、ユーザーを中心にしたデザインを行い、本質的で純粋なプロダクトを模索している。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
DESIGNART TOKYO 2024
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NOMADIC COLLECTIVE
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コクヨ
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品川 及
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HOJO AKIRA
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HOJO AKIRA | Is that structure essential?
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NOMADIC COLLECTIVE | Things with dialogue
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LIGHT PAPER
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MALTISTANDAD
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金沢美術工芸大学
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オカムラ
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THINK OF THINGS
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■ 全文文字起こし(画像アリ)
https://designnotemae.substack.com/p/hojo-akiranomadic-collective
■SNS
https://www.instagram.com/design_no_temae/
https://x.com/design_no_temae
https://note.com/design_no_temae
https://designnotemae.substack.com/
番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。
■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
Takramによるプロダクトデザイン展/コクヨのデザイナーが集うNOMADIC COLLECTIVE/マスプロダクトの制約をハックする/UNDER30選出のHOJO AKIRAさん/これはソファなのか?/インハウスデザイナーならではの創造性/サステナビリティにあふれていた/イッセイミヤケとマグナレクタの提案/棒状のフレームだけで立体をつくる/グローバルブランドの社会的責任/トヨタ×TAKT PROJECT/心をつかむプレゼンテーション/HONOKA × アクラクララによる青の空間/著名デザイナーたちがつくる杖/機械式腕時計をクリエイターが再解釈/循環をテーマにした「ごみうんち展」/ロナン・ブルレック×HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE etc.
■プロフィール
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
DESIGNART TOKYO 2024
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Takramのプロダクトデザインとその裏側
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NOMADIC COLLECTIVE | Things with dialogue
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NOMADIC COLLECTIVE
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HOJO AKIRA | Is that structure essential?
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HOJO AKIRA
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The First 130 - Furnitures in Space
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MagnaRecta
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130
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TOYOTA 構造デザインスタジオ|クルマの記憶:ガラスによる素材の変容と情景
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TAKT PROJECT
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Aqua Clara × HONOKA|Trace of Water - 水の痕跡 -
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HONOKA
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walking sticks & canes
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武内経至
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ミラノ・トリエンナーレ
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からくりの森
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ごみうんち展
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Ronan Bouroullec: On Creative Session
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■SNS
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番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。
■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
「つくる」ことは「生きる」こと/個々の活動を認め合うカルチャー/個が変える組織の輪郭/大元にあるのは「好奇心」と「学び」/世代がバラバラの大学院!?/個人でチマチマやることも楽しい/個人の探求を社会化する場所/未来の可能性は儚い/Takramをつくらなきゃいけなかった理由/なぜ選ばないといけないのか?/一つに決めきれなかった人の駆け込み寺/選べない集団だからこそ探索できること/リーダーシップが分散している/経験問わず学び続けられる環境/「越境」のプロになっていく人たち/深掘った先に見える共通項/自分を信じること・謙虚になること/「孤独な探索」を励まし合う/各領域の第一人者が集まる組織に etc.
■プロフィール
ゲスト
田川欣哉
プロダクト・サービスからブランドまで、テクノロジーとデザインの幅広い分野に精通するデザインエンジニア。経済産業省・特許庁の「デザイン経営」宣言の作成にコアメンバーとして関わった。グッドデザイン金賞、 iF Design Award、ニューヨーク近代美術館パーマネントコレクションなど受賞多数。東京大学工学部卒業。英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート修士課程修了。2015年から英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート客員教授を務め、2018年に同校から名誉フェローを授与された。経済産業省産業構造審議会 知的財産分科会委員、日本デザイン振興会理事、東京大学総長室アドバイザーを務める。
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Takram
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田川欣哉
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
総合商社からデザインの世界へ/きっかけはデザイン思考ワークショップ/未来のヴィジョンを可視化する/ビジネスデザイナーの肩書きを外した/複数形の未来を示していく/アメリカで盛り上がっていたニュースレター/親しくなかった3人で始めたLobsterr/キーワードは「思慮深さ」/ニュースレターはバズらない/小さな物語をお裾分けする/毎週配信が続けられる理由/ライフワークと言える存在に/本業との相互作用/世界の新しさに驚きたい/「知る」と「つくる」の振り子/渡邉 康太郎さんの存在/仕事の延長線上にない活動/Takramのヴィジョンづくりに苦労している/個を立たせながら組織力もある/乱反射のように輝く組織 etc.
■プロフィール
ゲスト
佐々木康裕
カルチャーや生活者の価値観の変化に耳を澄まし、企業やブランドが未来に取るべきアプローチについて考察・発信を行っている。そうしたアプローチを基にした著書に『パーパス 「意義化」する経済とその先』『D2C 「世界観」と「テクノロジー」で勝つブランド戦略』〈ともにNewsPicksパブリッシング〉、『いくつもの月曜日』〈Lobsterr Publishing〉などがある。Takramでは、未来洞察や生活者理解のためのプロジェクトを数多く実施している。2019年3月より、カルチャーやビジネスの変化の兆しを世界中から集めて発信するスローメディア「Lobsterr」を主宰。 早稲田大学政治経済学部卒業。イリノイ工科大学デザイン研究科(Master of Design Methods)修了。
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佐々木康裕
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AXIS
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IDEO Tokyo
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Lobsterr
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宮本裕人
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WIRED
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岡橋 惇
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Lobsterr FM
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渡邉 康太郎
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
プロトタイピングエンジニアとは?/動くプロトタイプをつくる/製品にする手前でユーザーの意見を聞く/身体知を持って価値を確認する/プロトタイピングは成果が見えづらい/検証なくして実現できなかった仕事/クソボロ廃屋付き別荘地を開拓中/車を仕事場にすると何が変わるのか?/遊びたい気持ちには勝てない/仮説→検証を繰り返している/モノをつくるものをつくる/つくることはプロセスを知ること/自宅の開拓が忙しい/どんなメンバーと仕事をしているのか?/ハードをつくれるデザインファーム/誰のためにつくるのか?/少なくとも自分は使いたい/知の欲求がサイクルしている組織/上層から関わることが増えた etc.
■プロフィール
ゲスト
成田達哉
多摩美術大学情報デザイン学科卒業。2014年よりTakramに参加。エレクトロニクスやデジタルファブリケーション技術を用いてハードウェアの開発、プロトタイピングを行う。主な展示に、2010年 東京都現代美術館: 「サイバーアーツジャパン-アルスエレクトロニカの30年」展 、21_21 DESIGN SIGHT「動きのカガク」展、21_21 DESIGN SIGHT「トランスレーションズ」展など。主な受賞歴にアルスエレクトロニカ賞2009 – [the next idea] honorary mentionsなど。
パーソナリティ
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『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
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成田達哉
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多摩美術大学
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NSK “_ with Motion & Control”
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野良雲焼
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ルノー カングー
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開拓YouTube
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Fukuoka Art Book Fair
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
前職はメルカリ/クライアントから中の人へ/活動や文化を内外に伝える/「つくる」と「伝える」は別物じゃない/サウンドデザインの視点で見るスプラトゥーン/「生きる力」としてのものづくり/4,500人が集うデザインの祭典/よいものづくりって何だろう?/「答え」ではなく「問い」を持ち帰る場/リソグラフプリンタは自宅に置ける/知りたいことがあればどこにでも行く/好奇心とともに生まれた/活動に欠かせないパートナーの存在/本当に家に籠もっていたいタイプ/人のポテンシャルにレバレッジをかける/一人ひとりが祝福されるために/好奇心の輪郭が拡張される/みんなで話して決める組織/これまでの延長線にはない未来 etc.
■プロフィール
ゲスト
相樂園香
株式会社ロフトワークにてFabCafeのアートディレクション・企画運営に携わったのち、フリーランスを経て2018年に株式会社メルカリに入社。研究開発組織「R4D」を経て、全社のブランディングを担当。デザインフェスティバル「Featured Projects」主宰。公私ともにクリエイティブでオープンな場の実現・発展に取り組む。2021年からTakramに参加。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
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相樂園香
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大原大次郎
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
個人活動にフォーカスする新シリーズ/きっかけは山中俊治さん/IAMASでメディアアートを学ぶ/震災を機にTakramへ/デザインエンジニアの仕事/コンヴィヴィアルって何?/人間の力を奪う“行き過ぎた”道具/価値観を変えた科学哲学の授業/思想や哲学の人が語れない技術論/家に必要なものを自作する/コロナがきっかけで御代田に移住/米づくりとAIサービス開発のあいだで/東京をちょうどいい道具にする/人生のテーマは「わかる」と「つくる」/共感から始まるプロジェクトが増えた/リテラシーとコンピテンシー/「ズレ」を埋めるためにつくる/分子結合図のような組織/専門領域外への好奇心 etc.
■プロフィール
ゲスト
緒方壽人
デザイン、エンジニアリング、アート、サイエンスまで幅広く領域横断的な活動を行うデザインエンジニア。東京大学工学部卒業後、国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)、LEADING EDGE DESIGNを経て、Takramに参加。主なプロジェクトは、「HAKUTO」月面探査ローバーの意匠コンセプト立案とスタイリング、NHK Eテレ「ミミクリーズ」アートディレクション、21_21 DESIGN SIGHT「アスリート展」展覧会ディレクター、SKINCARE LOUNGE by ORBISのブランディングと体験デザインなど。2015年よりグッドデザイン賞審査員。近著に『コンヴィヴィアル・テクノロジー』。2021年から長野県の御代田町に移住し、テクノロジーと人間と自然のちょうどよいバランスを考える日々。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
Takram
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緒方壽人
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わかるとつくる
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山中俊治
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IAMAS
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ORBIS
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情報環世界
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コンヴィヴィアル・テクノロジー
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イヴァン・イリイチ
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コンヴィヴィアリティのための道具
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野矢茂樹
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岡部修三
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IDEO
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ミミクリーズ
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
出産前後でデザインは変わった?/制御不能なものを取り入れる/人間以外の存在が織りなすもの/愛憎入り交じるデザインへの眼差し/子どもが描く線にワクワクした/曲線的なデザインについて考える/既存のデザインではすくいきれないもの/異なるもの同士が存在するために/「わかりやすさ」は人をバカにしている/都知事選ポスターの危うさ/子どもによって延びる人生の時間/アーティストにはならない?/衝撃だった宮島達男との出会い/坂本龍一のカッコ良さ/どの立場で社会と関わるのか?/デザイナーには荷が重い時代!?/暮らしの延長にある社会課題/虐待は母だけの問題じゃない/見えない存在を社会とつなぐデザイン etc.
■プロフィール
ゲスト
長嶋りかこ(グラフィックデザイナー)
1980年生まれ。2003年武蔵野美術大学視覚伝達デザ イン科卒。2013年に自身のデザイン事務所 village®︎ を設立。ビジュアルアイデンティティデザイン、サイン計画、ブックデザインなど、視覚言語を基軸としながら活動し、対象のコンセプトや思想の仲介となって視覚情報へと翻訳する。これまでの主な仕事に「札幌国際芸術祭“都市と自然〟」 (2014)、「 東北ユースオーケストラ」(2016-)、「アニッシュカプーアの崩壊概論」(2017)、ポーラ美術館の新VI計画 (2020)、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館「エレメントの軌跡」(2021)、「Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020」(2021)など。また、各仕事においてマテリアルのセレクトにて環境負荷の低減を探り、気候危機に関心を寄せた活動をする。 2018年に出産し、育児とデザインの仕事の両立の困難さから見えてくる社会への眼差しを綴った初の著書『色と形のずっと手前で』をvillage®︎ の出版部門である村畑出版より出版。(書籍販売サイト▶ https://villager.theshop.jp/items/87231327)
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原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
長嶋りかこ
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色と形のずっと手前で
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百年後芸術祭
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坂本龍一
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we+
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アニッシュ・カプーア
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宮島達男
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京都造形大学(現・京都芸術大学)
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世界アーティストサミット
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番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。
■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
言葉が苦手だからデザインをしている/全然言葉を発しない子どもだった/視覚言語との出合い/どう伝えるか・何を伝えるか/つくったものを友達に紹介できない/デザイナーにとっての言語化とは?/作品に比べて言葉が遺っていない/建築家はよく喋る/「暮しの手帖」の花森安治/デザインの先に社会がある/当事者不在のデザイン会議/契機となったトークイベント/言葉と言葉が響き合う/葛藤や違和感を言葉にしていくこと/言葉を持たないデザイン業界への失望/権威や経済に寄り添い過ぎた/そして権威だけが残った/エンブレム問題から学んだこと/カタチと言葉を行き来する etc.
■プロフィール
ゲスト
長嶋りかこ(グラフィックデザイナー)
1980年生まれ。2003年武蔵野美術大学視覚伝達デザ イン科卒。2013年に自身のデザイン事務所 village®︎ を設立。ビジュアルアイデンティティデザイン、サイン計画、ブックデザインなど、視覚言語を基軸としながら活動し、対象のコンセプトや思想の仲介となって視覚情報へと翻訳する。これまでの主な仕事に「札幌国際芸術祭“都市と自然〟」 (2014)、「 東北ユースオーケストラ」(2016-)、「アニッシュカプーアの崩壊概論」(2017)、ポーラ美術館の新VI計画 (2020)、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館「エレメントの軌跡」(2021)、「Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020」(2021)など。また、各仕事においてマテリアルのセレクトにて環境負荷の低減を探り、気候危機に関心を寄せた活動をする。 2018年に出産し、育児とデザインの仕事の両立の困難さから見えてくる社会への眼差しを綴った初の著書『色と形のずっと手前で』をvillage®︎ の出版部門である村畑出版より出版。(書籍販売サイト▶ https://villager.theshop.jp/items/87231327)
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原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
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『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
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長嶋りかこ
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色と形のずっと手前で
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田中一光
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暮しの手帖
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花森安治
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世界デザイン会議
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WDO 世界デザイン会議東京 2023
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福岡南央子
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表現と政治
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惣田紗希
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平山みな美
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東京五輪
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デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
いつ子どもを産むのか?/キャリアと出産の足並みが揃わない/「老い」について話してみたい/制御できない「コロナ」と「子ども」/子どもが開けた「パンドラの箱」/産後復帰がすぐにできない/なぜ子ども預けて働くのか?/もう以前のペースには戻れない/限られた時間でも「色」と「形」は差し出せる/パパになっても走り続ける男性デザイナー/資本主義の罠/自分が女だと思っていなかった/自分自身を生きるということ/違和感のセンサーを大事にする/一貫して変わらないテーマ/「仕事」と「生活」の関係性/展覧会にも行けなくなった/「色」と「形」が追求できない喪失感/先人たちの言葉に救われた/言葉によるクリエーション etc.
■プロフィール
ゲスト
長嶋りかこ(グラフィックデザイナー)
1980年生まれ。2003年武蔵野美術大学視覚伝達デザ イン科卒。2013年に自身のデザイン事務所 village®︎ を設立。ビジュアルアイデンティティデザイン、サイン計画、ブックデザインなど、視覚言語を基軸としながら活動し、対象のコンセプトや思想の仲介となって視覚情報へと翻訳する。これまでの主な仕事に「札幌国際芸術祭“都市と自然〟」 (2014)、「 東北ユースオーケストラ」(2016-)、「アニッシュカプーアの崩壊概論」(2017)、ポーラ美術館の新VI計画 (2020)、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館「エレメントの軌跡」(2021)、「Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020」(2021)など。また、各仕事においてマテリアルのセレクトにて環境負荷の低減を探り、気候危機に関心を寄せた活動をする。 2018年に出産し、育児とデザインの仕事の両立の困難さから見えてくる社会への眼差しを綴った初の著書『色と形のずっと手前で』をvillage®︎ の出版部門である村畑出版より出版。(書籍販売サイト▶ https://villager.theshop.jp/items/87231327)
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原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
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長嶋りかこ
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色と形のずっと手前で
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仲條正義
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永井一正
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ケアリング/マザーフッド
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
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