お聴きいただきありがとうございます。和やかで楽しげで温かく、だけどそこはかとない不気味さもある、昭和中期ごろの暮らしをアンティーク音楽として作りました。木材の雰囲気やカラクリの感じを基調に、テレビや町内放送のような感触を感じられる音色、夕日チックな味のある古い弦楽器など、当時の様子を想像しながら昭和ファッションでまとめています。明るすぎず暗すぎない独特な雰囲気を感じていただけると嬉しいです。

希望99％の心境で作りました。いや嘘です。希望99％の心境を想像して作りました。ちょっと劇場歌っぽいかな？聴いていたら駆け出したくなる曲だといいなと思います。吹奏楽やオケ系では、中低音のメロディーが好きなので多めになりました。テンポは160です。

SNSで交わされている無数の雑談をイメージして、ボイスサンプリングと機械的なリズムラインをベースに仕上げました。

ダブステップをベースにして、世界の楽曲のエッセンスを組み合わせた、現代の混沌を表現した楽曲になります。

劇団の舞台の上にいる渋めの俳優をイメージした、ファンク・ジャズアレンジによる楽曲になります。

ゴスペル調の合唱とベルの音をベースにしたアンビエント楽曲になります。

初楽曲です。新作アプリの広告や、開発プレゼンテーションで流れそうな動画をイメージしました。便利な機能が次々と増えていく時代、その技術の進化に対する感動を詰め込んだウッキウキな曲調です。ループ曲ではありませんが、ループしても違和感がないようにできる限り工夫しました。ぜひお試しください。

虚ろな感じをイメージしました

海と空の違いってなんだと思いますか？あれとかそれとかこれとか色々浮かびますよね。じゃあ逆に海と空の共通点ってなんだと思いますか？あれとかあれとかあれとか色々出てきますよね。じゃあ空想上の海と空だとどうでしょう。空に島が浮かんでたり船が飛んじゃったりとかだいぶ距離が近付いたというか混ざってるというかだいぶ親密な関係が見て取れるんじゃないかって話ですよ。だから海をバックボーンに持つ世界観で音楽を作りながらこれもしかして空の方が良いのかな的な急ハンドルがあっても良いのではないでしょうかという極々身近で個人的な話もあったというかなかったというかそういうのも込みの醍醐味というか。あなたは海派ですか？空派ですか？

お聴きいただきありがとうございます。音が遊んでいるような印象をめざし明るめの曲調で作りました。追複曲からの連想で階段状の音階を持つ循環コードを組み裏の音の一貫性とわかりやすさで難易度を引き下げ、その分メロディに遊びを入れることでバランスをとっています。全体を通して変化を抑えているため、役割として一貫性を持たせたい小規模なシーンに効果的かと思います。