世の中には企業が成長するための理論やノウハウが溢れています。

しかし、成長の前提にあるのは潰れないこと。

潰れてしまっては成長も何もありません。

にもかかわらず、企業存亡の危機のときにどう考え、どう行動するかを書いた書物はあまり見かけません。

今回は、私たち2人の実体験に基づいて、企業存亡の危機のときの心構えや行動について語り合いました。

そしてこれは企業経営だけでなく、個人のビジネス上の危機にも共通するものと思います。

お断りしておきますが、今回の話に理論はありません。

実弾が飛び交う戦場の息遣いを感じていただけたら、参考にしていただけるのではないかと思っています。

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