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学校で株式投資の話ができる人、見つけたよ！

普段、何気なく話している「株式投資」の話。リアルな場面では、なかなかそういう話ができる相手を見つけるのは難しいよね。特に、新しい学校に通い始めて、初対面の人ばかりだと話題にしにくい。

僕が通っているのはリフォーム関係の学校で、DIYが好きな人は結構いる。報道関係の人や不動産業の人、建築関係の人も多いけど、株式投資の話題になることはほとんどない。「トランプさんになったら株が急騰したね！」とか、「今年のNISA枠埋まった？」なんて、普通の会話の中ではなかなか出てこない。

でも昨日、学校でついに「株式投資の話ができる人」を見つけた！

スマホで「配当管理アプリ」を使っているのがちらっと見えたらしく、

「この人、もしかして…」と思って話題を振られた、

どうやら、日本の高配当株や株主優待を狙ってるみたいで、さらに米国株にも興味があるらしい。

ただ、ここでわーっと知識を総動員して相手を引かせないようにしないと。

株式投資って、絶対にやった方がいいと思うけど、他人に無理に勧めない理由もわかる。結局、お金の使い方ってその人の生き方そのものだから、自己責任の部分が大きい。

例えば、マイホームを買うか賃貸で住むか、

学歴を追求するかスキルを磨くか、本業だけでいくか副業もするか、

保険か貯金か株式か…といった感じで、人生の選択に直結している。

実は、日本の新NISAの利用率は、2024年3月末時点NISA口座数は約2322万口座。2024年の1月から約8.6ポイント上昇して、今は約46.4%まで増えている。これをクラスに当てはめると、30人中9人くらいがNISA口座を持っている計算になる。だから、あと7人くらいは同じように投資の話ができる仲間がいるはず！

断捨離が好きな人や、家計管理にこだわっている人、健康オタクなら投資に興味がある可能性が高いと思う。だから、これからもう少しアンテナを張って探してみようと思ってる。