◆AIセミナー行ってきたよ

・AIの思考の仕組み

・何ができるのか？じゃあ何する？

文章→画像→動画、セミナー資料、マインドマップ

ブログ、インスタ、YouTube

思考をまとめる、思考の整理、深堀り

検索、情報をまとめる

相手の意図をくみ取る

感情、共感、体験→人と会う、話す、出かける

オリジナリティ→私らしさ

→AIセミナーそのものが貴重な体験になったよ

ChatGPTはリサーチ、コンテンツ作成、アイデア出しなど、あらゆる業務を一度に効率化する「万能なパートナー」です。

従来のAIと異なり、自然な会話ができ、最新情報も取得可能なため、SNS投稿の文章やセミナー資料の構成、台本作成まで一気にこなせます。これは、手紙→メール、馬→車、辞書→AI翻訳のような進化と同様に、速さ・便利さ・手間削減を実現する流れにあります。

「このテーマでSNSの投稿を30文字で考えて」「セミナー資料の構成案を作って」「このテーマの新しいアイデアを3つ出して」と指示するだけで、瞬時に結果が得られます。一方、人間は感性や共感、意味の追求といったAIにはできない領域で力を発揮できるので、よりクリエイティブな部分に注力できます。

つまり、ChatGPTを活用すれば、日々の仕事やSNS運用は格段にスムーズになり、人間が本来得意とする「価値創造」にエネルギーを注げるようになります。

・AIを使う人

文章作成や情報収集がスピーディーになり、アイデア出しや思考整理がサクサク進む。日常業務やSNS運用が効率化され、より創造的な仕事にエネルギーを注げる。

・AIを使わない人

手間がかかる作業や情報探しを自力で行う必要があり、アウトプットに時間や労力がかかりがち。そのぶん、自分の考えを深く練る機会は多いかもしれないが、スピードや手軽さには欠ける。

AIができないこと・人間の価値：

• 感性・美意識：

AIはデータに基づく最適解は出せるが、「美しい」「かっこいい」と感じる感覚的な判断は難しい。

• 共感・感情理解：

相手の気持ちに寄り添い、励ましたり、深い人間関係を築くことは人間ならでは。

• 意味の追求・哲学的思考：

「なぜやるのか？」という目的や価値を見出し、人生の方向性を考える力は人間の専売特許。

• 挑戦・リスクテイク：

成功する保証がなくとも、新しい分野に飛び込んだり、未知のアイデアにチャレンジする行為は人間が得意。

まとめ：

人間は、感性や共感力、意味を考える力など、AIには代替しにくい「正解がない分野」で価値を発揮する。

AIがいくら進化しても、“意味を考える力”は人間の専売特許です！

この力を活かせる人は、どんな時代でも必要とされるはずです。

なにを伝えるか？より誰がどう伝えるか？

感情をもってポッドキャストを配信していこうと心に決めた♡

あーあの時AI勉強したな〜、小さいときファミコンめっちゃやったな〜って感じの思い出。これこそが財産〜🎶