レジリエンスの極意！株価暴落とスーパーカブとカーテン洗濯の意外な関係！？

今日のテーマはですね、ちょっと盛りだくさんなんですけども、最近立て続けに色々なことがありまして、それが意外と繋がってるんじゃないかなと思ったので、皆さんとシェアしたいと思います。

（株価暴落の話）

まずですね、先日、株式相場が結構な勢いで暴落しまして。まあ、投資をやっている身としては、こういうことは想定内なんですけど、やっぱり含み益が減るのは、正直、心臓に良くないですよね（笑）。

ただ、こういう時に慌てふためかないのが、事前の準備というやつでして。まあ、ある程度の下落は織り込み済みというか、ナンピン買いの資金も用意してあったりするわけです。

（スーパーカブのガス欠の話）

で、そんな株価暴落のちょっとブルーな気分を抱えながら、近所までスーパーカブで買い物に行こうとしたらですね…まさかのガス欠！ いやー、久しぶりにやっちゃいました。完全に油断してましたね。

仕方なく、カブを押してガソリンスタンドまで歩く羽目に。これもまた想定外の出費ですよ。数百円ですけど（笑）。

（固定資産税の話）

さらに追い打ちをかけるように、不動産投資で所有している物件の固定資産税の通知が届きまして。これがまた、予想していたよりもちょっと高くて、ざっくり10万円くらいの出費。これもまあ、事前にわかっていたことなんですけど、やっぱりまとまった金額が出ていくのは、家計には響きますよね。

（蛍光灯切れとホームセンター vs Amazonの話）

で、家では、リビング蛍光灯が切れちゃってるんですよ。ナショナルブランドってことは17年前？

本当に色々重なるもんですよね（笑）。

早速、近くのホームセンターに買いに行ったんですけど、これがまた意外と高い！ なんと5000円もするんですよ。

ふと、「Amazonならもっと安いんじゃないか？」と思って調べてみたら、同じものが2500円！ え、なんで！？ Amazonの方が全然安いじゃん！

…って、あれ？ なんだか吉野家みたいな流れになってきましたね（笑）。

（ここまでのまとめとレジリエンスの話）

まあ、そんなこんなで、株価は暴落するし、カブはガス欠するし、固定資産税は高いし、蛍光灯は切れるし…と、色々あったわけですが。

でも、不思議と慌てることはなかったんですよね。株式投資も不動産投資も、ある程度のリスクや出費は事前に想定して準備していましたし、カブのガス欠も、まあ、仕方ないかと。蛍光灯も、ホームセンターで意外と安く済んだし（笑）。

こういう、普段の生活で起こる小さなトラブルって、避けられないものだと思うんです。その都度、最善の策を考えて対応していく。これって、まさに「レジリエンスの力」だなと。

予期せぬ出来事があっても、柔軟に対応していくフレキシブルさって、本当に大事ですよね。株式投資や不動産投資をやってきたからこそ、こういう支出やリスクに対する考え方が身についたのかもしれません。

（カーテン洗濯と不要論の話）

で、最後に全然関係ない話なんですけど、昨日、ふと思い立ってカーテンを洗ってみたんですよ。そしたら、これがもうビックリするくらいスッキリして！ 部屋の空気まで綺麗になったような気がしました。

で、カーテンが綺麗になった部屋でふと思ったんです。「あれ？ カーテンってそもそも本当に必要なのかな？」って。

もちろん、日差しを遮ったり、外からの視線を遮ったりする役割はあるんですけど、うちのカーテン、日中はほとんど開けっぱなしなんですよね。

特にレースのカーテンって、何のためにあるんだろう？ 閉めてる時間、ほとんどないじゃん！ っていう（笑）。

（株価暴落とカーテン洗濯の意外な繋がり？）

ここで、今日のテーマを無理やり繋げてみます！（笑）

株価が暴落した時って、どうしても気持ちが落ち込んだり、不安になったりしますよね。でも、そんな時こそ、自分の影響の範囲内でできることに目を向けるのが大切なんじゃないかなと思うんです。

株価の動きは自分ではコントロールできません。でも、部屋の掃除をしたり、カーテンを洗ったりすることはできますよね。普段と違うことをすることで、気分転換にもなりますし。

もしかしたら、「株価が暴落した時は、気分転換にカーテンを洗おう！」っていうのが、新しいルーティンになるかもしれません（笑）。

…って、それはちょっと強引すぎますかね？（笑）

まあ、何が言いたいかというと、色々なことが起こる日常の中で、柔軟に対応しながら、自分自身を整えていくことが大切なんだなと、改めて感じた出来事だったということです。

皆さんの周りでも、予期せぬ出来事が起こるかもしれません。そんな時こそ、今回の私の体験が、少しでも参考になれば嬉しいです。