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【更なる情報 及び 拙著「もう大丈夫 英語で会議」の 1章~3章をプレゼント!! 】
今回の内容に関して、説明しきれなかった内容のシェアや、拙著 「もう大丈夫、英語で会議」の1章~3章までの pdf版 等をプレゼントしておりますので、ぜひ Line や メルマガにも登録して受け取って下さいね。
【#316の内容】
よしや: アツシさん! ほんと、お久しぶりです。最近どうですか?
アツシ: ああ、最近は忙しい日々が続いてるよ。有難いことに、大手企業との仕事がどんどん増えてさ。
よしや: (感心しながら)すごいな。アツシさんの会社、順調に成長しているんですね。
アツシ: おかげさまでね。もちろん大変なことも多いけど、自分たちのビジョンを追い続けていたら、徐々に軌道に乗って来たよ。
よしや: (ため息をつきながら)それができるかどうか、俺にはわからないことが多いんですよね。。。バベル社、まだまだ苦しい時期が続いてるんです。Yoshiya: (Sighing) I’m not sure if I can do that… Babel is still going through a tough time.
アツシ: (思い出すように)よしや、覚えてるか? 俺が退職する時に、君が言ってくれた言葉を。
よしや: (考え込みつつ)えぇっと何でしたっけ? ちょっと忘れてしまいました。
アツシ:おいおい。忘れたんかよ。あのとき君は「先輩なら絶対大丈夫! 広告業界のトップを取って下さい」と言ってくれたんだよ。君は、確かに俺にそう言ってくれた。その言葉が、俺の中で大きな力になったんだ。自分の夢を追いかけ、どんな困難が待ち受けていても、前を向いて進む勇気をくれたんだ。Atsushi: Come on. You forgot? You told me, “I’m sure you’ll do great, senpai! Please become the top of the advertising industry.” That’s right, you told me that. Those words gave me great strength. They gave me the courage to chase my dreams and keep moving forward, no matter what difficulties I faced.
よしや: (はっと気づく)アツシさん、そうだったんですね。。ありがとうございます。本当に。今のあつしさんの言葉が、今度は僕に刺さりました。そうだよな、バベル社の未来を切り開くために、もっと頑張らないと。
アツシ: そうだ、よしや。君も君の夢を追いかけて、前に進もう。どんなことがあっても、君なら絶対に大丈夫だ。XR業界のトップに立つ日を楽しみにしているよ。
【お知り合いに教えてあげて下さい】
もしアナタのお知り合いの方で、
という方がいらっしゃいましたら、ぜひ、この番組をそっと教えてあげて下さい。よろしくお願いします(^^)
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アツシ: おかげさまでね。もちろん大変なことも多いけど、自分たちのビジョンを追い続けていたら、徐々に軌道に乗って来たよ。
よしや: (ため息をつきながら)それができるかどうか、俺にはわからないことが多いんですよね。。。バベル社、まだまだ苦しい時期が続いてるんです。Yoshiya: (Sighing) I’m not sure if I can do that… Babel is still going through a tough time.
アツシ: (思い出すように)よしや、覚えてるか? 俺が退職する時に、君が言ってくれた言葉を。
よしや: (考え込みつつ)えぇっと何でしたっけ? ちょっと忘れてしまいました。
アツシ:おいおい。忘れたんかよ。あのとき君は「先輩なら絶対大丈夫! 広告業界のトップを取って下さい」と言ってくれたんだよ。君は、確かに俺にそう言ってくれた。その言葉が、俺の中で大きな力になったんだ。自分の夢を追いかけ、どんな困難が待ち受けていても、前を向いて進む勇気をくれたんだ。Atsushi: Come on. You forgot? You told me, “I’m sure you’ll do great, senpai! Please become the top of the advertising industry.” That’s right, you told me that. Those words gave me great strength. They gave me the courage to chase my dreams and keep moving forward, no matter what difficulties I faced.
よしや: (はっと気づく)アツシさん、そうだったんですね。。ありがとうございます。本当に。今のあつしさんの言葉が、今度は僕に刺さりました。そうだよな、バベル社の未来を切り開くために、もっと頑張らないと。
アツシ: そうだ、よしや。君も君の夢を追いかけて、前に進もう。どんなことがあっても、君なら絶対に大丈夫だ。XR業界のトップに立つ日を楽しみにしているよ。
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