株式会社Hakali 取締役CTO。「心の健康を支えるデジタル・メンタル・プラットフォームを実現する」をミッションに、心のセルフケアアプリ「Awarefy(アウェアファイ)」を開発しています。
ゲスト池内さんの紹介、terapyon channelに3回目の登場 前回: https://podcast.terapyon.net/episodes/0029.html他の活動として、PyCon JP TV https://tv.pycon.jp/ というYouTube Live!があり話をする機会が定期的にあるterapyonのゴルフ熱が高まっている。メインは運動不足解消だがスポーツとして楽しんでいる池内さんの近況として、外にも出てないし、変わらない生活している。10月にエンジニアが増えたので、オンボーディングでしばらく出社していたが・・。リモートのみで、面談したのはいい経験だった。音声品質は面接に影響しそう。Awarefy開発の今と有料会員サービスの開始寺田が、Yamaguchi Pitch Day in松下村塾 ピッチデー審査員をやった話 https://mirai-venture.com/release/ypd-210320/?fbclid=IwAR1DYmrak51CwC4Nx2aESA5mkOSP-2i-GjyjjStdkXP74tCHsNnXlyp0mKUドメイン駆動開発(DDD)で開発を実践している。オニオンアーキテクチャーの採用の話。バックエンドがGo + PythonにもフロントエンドFlutter(Dart)にも採用しているDDDをみんなで取り組めるのか? DDDが良い点・苦しい点DDDは設計を説明できるし、方針が固まるのでうまく行っていると思っているが、Pythonはちょっと大変かな。DDDは、仕様変更に強いのか?変更範囲は多くなることもあるが、ドメイン層の変更のみに対応できるので良い。場合によって違うことになると思う。パブリッククラウド上のアプリの機能分割とDDDの関係チーム開発する上で、指標を持つためにDDDを勉強して採用している。DDDを通じて、オブジェクト指向に改めて向き合ったフレームワークの使い方を覚えたあとの次のステップとして、言語などのアーキテクチャーに向き合ったほうが良いと思っているスタートアップのスピード感とコード品質のバランスの話スピード重視してもスピードは落ちない技術を持ったほうが良いのかな妥協点を見つけてやっていくということになると思うPythonの入門書を読んで、おすすめ本を考えてみた。今までプログラミングと無縁な人たちがデータ分析とPythonを学びたいという話が多いと思う。独習Python (https://amzn.to/2QP0221 : 翔泳社)が良かった。Python実践入門 (https://amzn.to/39hrITt : 技術評論社)も良かった。網羅性とか次に行くための本になっている。データ分析者にも基礎プログラミング力をつけてほしいと思っている。これは修行的なことかなって思うけど、概念を知るには基礎力重要だと思っているデザイナー採用について考えていて、得意分野や担当分野が違っていると思うので、マッチするを探すのが難しい