Web系のエンジニア。いくつかのWeb系ベンチャー企業を経て2020年よりコネヒト株式会社にインフラエンジニアとして所属。共著書に『スラスラわかるPython 第2版(2021年、翔泳社)』がある。
Note
ゲストlaugh_kさんの紹介最近の活動は、執筆業が忙しいし、緊急事態宣言からの個人的な影響もあったスラスラわかるPythonの改訂版(第2版)が発売された第1版で書いたのと同じく、laugh_k, esuji, terapyon の3名で対応 https://amzn.to/3r6D9afPython3.10対応版として出版。エラーメッセージなどが変わったので、それらにも対応翔泳社から同じ2300円(税別)で300ページくらい本のコンセプトは、プログラミングをこれからやろうという方を想定第1版は大きな反響があったが、初心者に読んでもらったただ、初心者にはターミナル、エディターに慣れていなくて、わかりにくい部分があったなーという反省があった第2版では、入力する部分と、結果を分解して、丁寧に説明しているスクレイピングの対象を変更したり、スクリーンショットを丁寧に統一させたVS Codeで説明しているが、これは第1版でも同じf-stringで説明に変更し、型ヒントも最低限読めるようになってほしいと思って紹介している寺田は、プログラミング教育に大きく関わっているが、この本でも難しいかなって思われそうだなって思っていて、書籍だけでは難しかな執筆方法は、AsciiDocとGitLabで書いて、PDFコメントでレビューした雑誌記事への寄稿をlaugh_kが行うが、Google Docsでうまいこと書いていた雑誌への投稿記事は、今年中には出る、詳しくはまた後ほどレビュー文化は良い文化話は変わって、イベント環境で、PyCon JP 2021などの話リアル(現地)イベントはよかったし、熱量が高かったPyCon JP 2021 現地でインタビュー撮り、YouTubeで公開 https://youtu.be/ESn5WQqYmo8インタビュー動画の経緯 https://pyconjp.blogspot.com/2021/11/pyconjp2021-interview-video.htmlキーノートの谷合さんの凄さが知れた良いトークだったPyCon APAC 2021 in TH(オンライン)への参加は難しかったオンラインイベントのツールになれるのが難しいし、なれた頃にイベントが終わってしまったイベントの文化を知るとより面白くなるけど、オンラインだと理解するのが難しいPython EDのオープンドキュメントプロジェクト https://starter-guide.od.pythonic-exam.com/みんなが自由に使えるドキュメントを公開している今後は寄稿者も募集していきたい https://github.com/python-ed-open-doc/python-starter-guide/laugh_kはインフラエンジニアとして、AWS Terraform化やAWS Session Managerと格闘しているが、SSHログインの廃止をしたいDockerの有料化??の話題OSSと大企業のフリーライドなのか、自由に使えるのか?OSSとFoundation組織のやりかたはそれなりに大変そうAnaconda有料化はちょっと驚いたけど、まぁそんなに困っていないけど・・プレゼントコーナーの申し込み期限は「2021年12月19日(日)」です