WebサービスやWebでのプロダクトを作るのが好きです
株式会社ゼンプロダクツの代表取締役です。
Shodo(shodo.ink)というWebサービスを作っています。AIで文章を校正したり、執筆の状態をワークフローで管理して記事のレビューができます。チームで執筆する人や、ライターさん、編集さん、コンテンツマーケティングをやる人に向けたプロダクトです。
DjangoCongress JPというイベントの代表もしています。
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ゲスト3回目の登場hirokikyさんの紹介50回目です。Podcastを始めたきっかけを再度振り返りShodoの現状を改めて確認自宅がオフィスだとずっと仕事してしまうよねShodoがビジネスになりつつあるShodoに対して何にフォーカスしているかエンジニアとしては、マーケティングやファイナンスにも注力したい。エンジニア的にはメインをそちらにおいてもエンジニアはやるのでバランスが取れるのではないかと思っている自分でエンジニアとして動くほうが早いこともあって悩むWebエンジニアが、自然言語処理分野に枠を広げていったかと思ったら、学生時代にも自然言語処理やってきたBERTがすごい。やりたいことがすぐにできる環境があるし、カスタマイズもできるBERTによる自然言語処理入門(オーム社: 2021)がめっちゃわかりやすいPythonだと、AI系とWeb系との融合がすごいMeCabはスピード早いので今でも使っている辞書として、pipでインストールできる unidic は手軽だし良いものだと思う自然言語処理系が学術も産業でも使われて盛り上がっていると思う文章の修正前の学習用データが少ないかもって思っている日本語処理の日本語の独自研究や本がたくさん出ているので良い状況になっている寺田が動画に大ハマリしている話で盛り上がるPyCon Kyushu 2022 Kumamoto のインタビュー動画を公開した撮影、編集、演者などなんでもできるようになったのが大きいかも会社をスタジオ化しようと考えているエンジニアのマネージャー転身はどうやるかな。機材を揃える楽しさはみんな持っていないのかな?継続と冷める心には何がある?継続と負の遺産、さらに作り直しのリセットをどうする?落ち着いた時に新たに同じことを始めるのは難しいですよねサービス・システムの根幹部分のリプレイスに挑戦するのは難しい判断だよね心理学の回避とプロダクトの継続できないということは、マイナス面ばかり見てしまうのかもサービスのユーザに対して、より良く使ってもらうことは超大事。長く使ってもらいたい自己紹介を最後にお願いするパターンはどうですかね?肩書からトークの内容に影響があるか?逆にバイアスになる場合もあるので意識的に考えたほうが良いかも情報筋を信頼する方が楽だから影響されているのではないかな。