今回は、
「土用の丑の日」、
「駆け抜けて梨」
について話した。
梨ロードは中心街から離れているため、
近所にお住まいの方以外は車がないととてもではないが行かない。
昔は運転好きの父親が当たり前のように行っていたのだが、
目を悪くして運転できなくなってからは、
兄や僕が運転して連れて行くところになった。
それでも、
梨農家さんと顔馴染みなのは父親だったりするため、
いつか来る別れ以降は、
梨農家さんとの交流も淡白なものになるのだろうか。
兄も僕も人見知りが凄まじい。
どうしてこの親からこんな子供が育つのかと思ったりもしたが、
どうも母親曰く、
父も母もそんなにコミュニケーション能力に優れている訳ではないらしい。
必要に迫られて、
ということなのかも知れない。
大いなる反省とともに梨をいただく。
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