Python大好き、データサイエンス大好き。数理最適化を推し進めたいエンジニア思考の研究者?です。
Twitterは、@tsjshgでやってます。あんまりツイートしませんが・・・。
ゼロからはじめるデータサイエンス入門(講談社)が一番新しい著作です。
東京大学先端科学技術研究センターに勤務しています。最近、応用データサイエンスという分野を作るという野望が芽生えてきました。
誰でも気軽に参加できる、「みんなのPython勉強会」をオンラインで月に1回開催中です。
Python大好き、Webサービス大好き、自然言語処理も大好きなエンジニアです。
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株式会社ゼンプロダクツというスタートアップの代表取締役です。Shodoという、日本語をAIが校正してくれるWebサービスを開発・運営しています。オンライン上でMarkdownの執筆・レビューができるサービスですので、テックブログの運営にもおすすめです。
DjangoCongress JPというカンファレンスも毎年主催しています。
kyさんからの持ち込み企画辻さんとが呼ばれたので来た感じ前回(2022年6月)のStaPyという勉強会で自然言語処理について深堀りをしていたら意気投合してこの企画になった自己紹介の難しさとどうしているか?実際、辻さんは何者なのか?はなぞのまま??オープンソースと資本主義なんかを話をしたくなったのでこの企画につながった寺田の本当の思いはオープンにしないように制御しているのは事実学生運動時代はいつ?前回の森本さんとの話を受けて、消費税について勉強はしたほういいと思うので何かしらで勉強会やりたいルールを作るという考え方は面白いと思っている書籍を何冊か紹介しつつ、大衆の狂気 (ダグラス・マレー (著), 山田美明 (翻訳)) https://amzn.to/39QEaNk法のデザイン (水野 祐) https://amzn.to/3OJ1Im4ルールはなぜあるのだろう―スポーツから法を考える(大村 敦志) https://amzn.to/3OmodgRみなさんは本を読めていますか?ルールの難しさを深堀りやっぱり、辻さんは掴みどころがないけど面白い肩書に引っ張らられすぎると良くないし、逃げだよねDjangoCongress JP 2022 https://djangocongress.jp/ が2022年11月に東京で開催。トーク募集中なので応募してほしい。Staff含めて楽しめるイベントを目指しているイベントに託児所があることが非常に良い改めてオープンソースが社会を支えていることについてGoogleが発表した、「Assured Open Source Software」はすごいなーー https://cloud.google.com/blog/ja/products/identity-security/introducing-assured-open-source-software-service嫌われていないGoogleはかつてのマイクロソフトと何が違うのか長い目で見た経営手段と資本主義については難しいFoundation組織があるOSSのほうが好きだし、どういう組織でリリースしているかは利用の判断材料になっているAnacondaの問題は大きな影響を与えたことからの深堀りKYさんは、オープンソースで会社を作りたいと思っていて、なにかできないかなって思っている部分があるIEのサポート切れで様々な意見を見て思う、技術的な知識の乖離とサポート代金のバランスを考える寺田の最近の話を少しだけしてみると、高等学校で「プログラマーとは」という職業の話をしました。新たな挑戦と時間を何に時間を使うかを悩ましい問題Kyさんの滑舌の良さと、話をするスピードはどう考えるか