リモートワーク一週間やっての感想(お互いに)通勤時間がないのはよいが、通勤時間として確保されていた、運動時間や読書タイムが無くなるのは痛い今まで、自分はなまけものな前提で、それを阻害するための環境にあえて飛び込んでいた。(なまけたくないので)ぶっちゃけさぼる。なまけを阻害する要因が少ない。(福原)BGMを自由にできるのがよい(福原)ソースコード書くにはリモートのほうがいい(福原)調査とかはやっぱり対面のほうが早い(福原)出社とリモート2:3くらいが体験よさそう(福原)オフィスが家よりも職場として優れていることが重要だと再認識椅子だいじ寝転がって仕事してたりする。(腰保護のため)ビデオチャットの良しあし。回線品質がよければ、オフラインに迫るコミュニケーションができるが、悪いと、リモートワーク自体を否定したくなる。あまり回線品質に頼らないコミュニケーションをしたい。チャット、ボイスメールとか(やったことない)「常にそこにいろ」の大事さ (https://gihyo.jp/dev/serial/01/continue-power/0003?page=2) 1年やってたクラウド化プロジェクトが終了しました。思うことレガシーシステムのクラウド化。オンプレの継続コストは高かった。AzureもGCPももっとMySQL,PostgreSQLのサポートに力入れたほうがいい。(福原)大型プロジェクトの進め方には学びがあった気がする手を抜くところと抜かないところの匙加減言いにくいこともはっきり言う(スケジュール遅れてるよ とか)↑これだいじ。本当は誰も人の嫌がることは言いたくない。ボトルネックのやばさを身をもって実感お客様の期待値コントロール