神戸でひとり会社 (カザモリ合同会社) を経営しているいま6期目資本金を増資しましたhttps://kazamori.jp/news/2024/05/28/increase-capital/osstech さんの ucidm 開発のプロジェクトマネージャーをしている2022年11月からなので1年半ほど務めているフルリモートワークでの開発月に1回、出張してきて会議したりメンバーとコミュニケーションをとったり最近は体脂肪コントロールに関心がある天気がよければ、ほぼ毎日、公園へ行って 1-2 時間の運動をしているお正月から筋トレや有酸素運動を始めて 20.5 kg 減量した1ヶ月で 4kg ぐらい痩せている1月20日: 91.6 kg6月3日: 71.1 kg次の体脂肪コントロールの本を読んで実践しているだけ格闘家に学ぶ体脂肪コントロール: なぜ格闘家は 3 時間で 3kg 体重を落とせるのか?2006年にOSSTechを創業(CTO)。18期目。OSSTech 社員22人 (エンジニア 15名、営業 3名、バックオフィス 2名)前職はミラクル・リナックス。エンジニアチームの取りまとめに加え、製品の導入コンサルやサポートも。社員採用なども担当。ミラクル・リナックス時代に森本さんと働いていた社員からの紹介(以前に森本さんと面識あり)OSSTech社でプロダクト ucidm 開発 を1年半やっていて、そこでやっていて良かったこと課題管理の重要。プロジェクトの回し方。実践的やっていて変わって良かったことよいプロダクト開発とは課題管理 + イテレーション開発という開発方法論の話しチームメンバー (若い人) の指導や教育について。叱られない世代もりもとさんの自己紹介OSSTechを創業(CTO)のたけださんの自己紹介今回の話題として、課題管理ツールを中心にイテレーション開発をしている状況寺田の状況として Linear.app を使って、課題管理ツールを使えるイメージがついてきUnicorn Cloud ID Manager開発は、4ヶ月おきのリリース。QA期間を1ヶ月というイテレーションよいプロダクト開発とは、「書くこと」「ワークフローの洗練」「実践知リーダーシップ」説明や状況などを「書く!!」が重要。書けないと居ないのと同じになってしまう書く場所は課題管理ツールを中心にし、ワークフローを洗練できるOSSTech的にも文化として書くことをもっと広げたい。失敗や試行錯誤なども書く場所として課題管理ツールを使う課題管理の目的は、「情報の一元管理」「過程の記録」「仕事のアーカイブ」「メタ課題の抽出」「書いてコミュニケーションになる」の5個だが、「過程の記録」「コミュニケーションの中心になる」が重要と感じた過程があれば、早い段階でレビューや相談がしやすい。完成する前にわかることが多くなるアーカイブは、いつ役に立つかわからないけど、将来的に便利になるかもって、書くときには思えないけど、役になったときに便利ーーってなればいいかな課題管理ツールに書くことが、面倒だと思うことがあるが、これらの5個の目的を果たすために理解できるといいかな。課題管理 + イテレーション開発という開発方法論の話とOSS開発ではよくあるパターンかも。Pythonも同様だし。課題管理を最初に使うと、作るものが曖昧なときに議論とかする場合に便利で、決まったらWIKIにまとめたりドキュメンテーションに落とし込むフルリモートワークにおいて、課題管理ツールを中心にするのが相性がいい。記録が残るし、議論もしたいもりもとさんの開発スタイルをOSSTechに広めるために1名エンジニアを追加しているイテレーションは、スプリントやサイクルと同じような意味で言葉を定義しているQAもイテレーションに入れて、リリースタイミングの前にQA専用の期間を設けている定期ミーティングの中に、1on1やチーム勉強会&テックブログを読む会も入れているチーム勉強会は継続が大事だし、技術の底上げに重要な役割を果たしている開発に利用しているインフラは、GitLabを社内ホストして利用している公開ドキュメントは mdbook を使っているチーム開発として、まちがっていないと信じられる経験者として、会社では考えてついて行っているフロントエンドは作り直せると考えないとだめかな、一回でいいものができることはないので作り直せるという安心感はあったほうがいいうまく行っていることとして、機能のオーナーシップを持ってもらい、検討から実装までを任せるOSSへのコントリビュートとか外部発信を持ってもらいたいけど、みんながやるのは難しいQAは誰がやるべきか?開発者?QA専任?いろいろと難しいチームメンバー (若い人) の指導や教育についてを考えていくハラスメントと適切に指摘することの難しさ叱られず、甘やかされていることは、知る機会がなくなる部分もあって、成長のチャンスを失うという見方もあるかも。ただ難しい2から3年は下積みが必要??しんどい時期が必要かもしれないし、しんどいことは多いのは事実「楽しい」と「楽(らく)」は違うのを意識するといいかも潜ってどこまで、裏側を調べるかは人それぞれ違うけど、成長の一つになるかも。潜り始めて2年位でふっと理解につながることがあり、世界が広がるんだけど・・。どのように育てていたり、自立できるようになるためのパスを作って行くかを、他の人にもインタビューしたいUnicorn Cloud ID Managerhttps://www.osstech.co.jp/product/ucidm/OSSTech テックブログ(Unicornタグ)https://blog.osstech.co.jp/tags/ucidm/