ハンドル名はtokibito(ときびと)、本名はおかのしんやです。
Pythonで作られたウェブアプリケーションフレームワークであるDjangoを長く使っています。Pythonもそのころから使っています。(大学生のころ、2006年から)
仕事: 概ねウェブアプリ周りをずっとやっています。株式会社ObotAI(オーボットエーアイ)取締役CTO、株式会社オープンコレクター 取締役
コミュニティ活動: DjangoCongressJPのスタッフをしています。
Podcast100回記念の公開収録お知らせ https://terapyon.connpass.com/event/326314/PyCon JP https://pyconjp.connpass.com/event/324211/Python初心者向け教育に関しての話JMOOC Python入門と高校の授業の情報Iに関して情報Iで嫌いになる?そこまで気にしないって考えるのもありかなITが一般の人に受けれられているのである程度理解していると良いよねプログラミングのゴール設定が難しいプログラミングだけではないく要件定義・要求事項分析などで、機能分割していく話情報IIはもっと難しそうだけど、どうやって教えていくのか?Djangoの初心者を脱した人向け、中級者向けのイベントをやっているDjangoのチュートリアルがたくさんあり、日本語でも学べる情報が多いDjangoの本はたくさんあり、最新に対応しているものもある。LTS(4.2)に対応しているものも多いDjangoのLTSは3年サポート、4.2のあとが、5.0, 5.1, 5.2となり、8が月でリリース。PloneはRDBではないフレームワークの理解していったらいいかなって思っているDjangoの初心者を脱した人向け、中級者向けのチュートリアルで「セッション」と「認証」についてやっているWebの世界のセッションをなぜ学のか?Authについて、どのようにカスタマイズできるかって話をチュートリアルで教えているが、ロールまでは教えていないし、説明が難しいし理解してもらうの難しい。Webの世界もフロントから入る人が多いと思っている時代を追ってWeb技術を覚えられる時代だったけど、いまは何から教えていったらいいのかな?AWSでFargateを勉強してもらっている話StreamlitはPythonの学習にも向いていると思っているStreamlitはFlaskでやっていたものを置き換えている最後にDuckDBの良さを熱く語る寺田から見たDuckDBは、「複雑なクエリに対応」「SQLiteの代替え」あたりかなWikipediaのデータをDuckDBにした話永続化しないDuckDBを使うとselectできるのは他の使い方がありそうDataFrameとかで取り出せる、DuckDBクエリは面白い新しいことへの挑戦と既存技術で解決する方法のアプローチの違いJMOOC Python入門: https://platjam.jmooc.jp/230410681高校生だけじゃもったいない 仕事に役立つ新・必修科目「情報Ⅰ」: https://amzn.to/4cOtDg3Django JA: https://djangoproject.jp/Django ドキュメント(日本語): https://docs.djangoproject.com/ja/5.1/Django Girls: https://tutorial.djangogirls.org/ja/MDN Djangoチュートリアル: https://developer.mozilla.org/ja/docs/Learn/Server-side/DjangoDuckDB: https://duckdb.org/