色々あってスネ夫っぽい髪型になりました。そんな話です。

月一メールテーマ第4弾。

微妙なタイミングで変な記憶が埋め込まれていることありますよね

大人の階段を上った友達と、登れなかった私との対比です。

斉藤さんが学生時代に住んでいた下宿での話。さわらぎさんと、はやと編集長が酔い潰れたあの部屋で起きていた事件とは如何に。

編集長「岡崎市民にとっての名古屋の味噌文化は宇治市民にとっての京都の抹茶文化と似たような気持ちになるらしい」６月のメールテーマは放送内で発表してます！

焼肉はいつ何時食べても美味しいものです。ああ、肉を焼きたい。もう食べたい。更新している今も食べたい。編集長「天王寺あたりの1000円焼肉は紙のように薄い肉だった。」

めんどくせぇ人さわらぎと、オタク心溢れる斉藤さんが音楽について話します。以下編集長「サブスクの普及はアーティスト視点ではJASRACからの解放っていう大事な意味があるんよね。その一方でプロの敷居が下がったことが同人音楽の敷居を上げることに繋がっているという。同人界隈にいる者としてはなかなか複雑なものではある。東方関係の10年弱しか見てないけど今はサブスク配信や音ゲー収録当たり前になって

逆に昔みたいな素人感ある音楽サークルが消滅してる風潮はある。」

ソロ散歩が板に着いた男が、独断と偏見でお送りする企画。果たして栄冠を掴むのはどの街なのか？」

デパートでのプリンフェア。心が躍りますね。甘いものが大好きな男が送る、プリンの話です。