＃７金持ちが愚かにも建てた倉　ルカ書１２：１５ー２１

＃8 僕が目を覚ましていることの大切さ（＃４４マルコ書13:35-37も参照）

＃5 金貸しと二人の債務者　ルカ書7:41-43

＃6 灯台の灯り（2回目のたとえー＃３を参照）ルカ書8:16-18

たとえ話のイントロと最初の4つのたとえ話を学びます。

１新しい布と古い着物

２新しいぶどう酒と古い皮袋

３燭台の灯り

４賢い人と愚かな人の建てた家

祈ることは信者にとって、疑問と葛藤が伴うことがあります。本当に祈りは聞かれるのか？なぜ祈りは聞かれなかったのか？そもそもなぜ祈るのかなど、経験を交えながら信仰生活に欠かせないテーマを学びます。

創世記に出てくる有名な町ソドムとゴモラ...滅ぼされる前にそこから逃げることに成功したもののロトの妻は後ろを振り向いたので塩の柱になってしまいます。夫の名前ではあるもののイエスが唯一名前で読んだ女性として記録が残っています。イエスは彼女を思い出しなさいとなぜ言われたのか、学びます。

新約聖書に出てくるイエス・キリストの母マリアと旧約聖書に出てくるサムエルの母ハンナを比べて学びます。二人の女性の共通点を通して信仰のあり方を考えます。

今回はルカによる福音書１章と第一サムエル書１章を見ながらイエスの母マリアとサムエルの母ハンナを比べて学びます。二人の女性には多くの共通点があり、旧約聖書の女性と新約聖書の女性を比べるという意味でも興味深いです。

前回の学びの続きです。信仰告白をした後は？洗礼を受ける。日曜日教会に行って礼拝する、献金をする、何かしら奉仕をする。また、聖書を勉強し、祈りをする。一般的なイメージがこれです。でも信仰者の歩みはそのような事ではなく継続する内面の変革です。

「クリスチャンとは」、わかっているようでわからなかったり、忘れてしまったりしていないでしょうか？自分のアイデンティティーを確認する学びです。

日常生活ではしつこい人は敬遠されます。しかし、神様はそうでもないようです。神に寄り頼む姿勢を聖書のしつこい人たちを通して学びます。