とっても気になるワウペダルがアイバニーズから発売。【Ibanez TWP10】は、２つのピークをコントロールできる異色ワウペダル。いわゆる、伝統的なワウサウンドからモジュレーション系エフェクターのようなユニークな音まで出せるらしい。

「ジャズ・スタンダード・バイブル」の著者としても知られる、トップ・プロ【納浩一】氏による、名著【ジャズ・プレイヤーのための実践理論教室】。今回は、この本を読んだ感想とオススメのポイントなどをお話ししてみます。

重く難しいテーマを題材にした映画でありながらも、盲目のギタリスト「ピーター・ミラリ」と主人公の「サイデル・ガブテロ」演じるブランカの歌声が、見る者の心を爽やかにする、なんとも不思議な素晴らしい映画でした。

公式サイト

http://www.transformer.co.jp/m/blanka/index.html

ギターのフレット交換はお店で頼むと高いから、「自分でやってみようかなぁ」と考えている方は、実行に移す前にちょっとこの動画のお話を聞いてみて下さい。きっと、ほとんどの人が自分でフレット交換をすることを諦めると思います。

ビバップの神様「チャーリー・パーカー」の一欠片でいいから、アドリブの才能が欲しいと思い【チャーリー・パーカーの技法】を読むも、学べば学ぶほど遠のいていく理想の音。そんなモヤモヤした気持ちをダラダラ喋ってます。

ケニーGの音楽が好きな人も嫌いな人も、ケニーGの事が今よりもちょっとだけ好きになるかもしれないドキュメンタリー映画「ケニーG 最も嫌われ最も売れたサックス奏者」を見た感想を話してみます。

ロックギターの神様的存在「ジミ・ヘンドリックス」。伝説のギタリストが世に出るきっかけとなった、1966年のアメリカとイギリスを舞台にジミ・ヘンドリックスと彼の周囲の人々との人間模様を描いた問題作【JIMI：栄光の軌跡】。

歪みと言えばマクソン！！そんなキャッチフレーズがありましたが、マクソンの歴代主要歪みペダルをカタログに載っている年表を見ながら振り返ってみました。

昨今、マルチエフェクター、モデリングアンプなどのデジタル機材の技術の進歩は凄まじく、セッテングによっては本物のチューブアンプと聞き分けができないほどのクオリティですが、残念ながら僕はデジタル機材に疎いので、どんな機材があって何が凄いのかを学ぶべく、まずは機材の歴史（販売の軌跡）を調べるところから始めてみました。

世界で唯一無二のギターを作るニューヨークのギター職人「ニック・ケリー」。彼のお店【Carmine Street Guitars/カーマイン・ストリート・ギターズ】には、連日たくさんのギタリストがやってくる。その中には、世界的に有名なあのギタリストも。。。