Share さむいぼラジオ〜ニッポンのタブー〜
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1981年、全日本同和会の幹部と部落解放同盟小倉地区幹部らが起こした土地転がし脱税事件。いわゆる同和問題を背景にしたエセ同和事件。
部落解放運動の幹部らが土地を安くて仕入れ、行政に高値で売り付けた事件。
この事件をきっかけに自民党系だった全日本同和会は分裂し、その後全国自由同和会が発足しました。
またこの事件の首謀者の1人、全日本同和会の名誉会長、松尾正信が建てた楠橋城(松尾城)についてもリピート。
日本の部落解放運動の歴史とともにお話ししています。
2004-2006年にかけて福岡県筑後市のリサイクルショップで起きた連続◯人事件。
店の経営者だった中尾夫妻が店員や義理の弟、甥っ子を次々と◯害した事件。
事件の発覚が遅れた事で、本来なら◯刑になっているような事件ですが、◯人罪に問うことができず、傷害致◯の最高刑である懲役30年が主犯格の中尾知佐に、夫の伸也には懲役28年が言い渡されました。
2023年1月に博多駅前で起こったストーカー◯人事件。寺内進(31)は元交際相手の女性につきまとうなどした上、女性の勤務地前で女性に馬乗りになり、◯物で少なくとも17回◯し、◯害しました。行く先々でトラブルを起こしていた男が起こした事件、裁判では懲役20年が言い渡されています。
1994年から2004年にかけて福岡県福岡市の中洲で起きた連続保険金◯人事件。
逮捕された高橋裕子(48)は3人の夫を持ち、そのうち2人を◯害してその保険金を詐取した罪などで逮捕されました。
また博多の中洲でスナック「フリージア」を経営し、肉体関係を持った客を脅してお金を取るなどの恐喝事件でも逮捕されています。
少女時代は白雪姫と呼ばれていた女はなぜ残酷な女王蜂へと変化したのか?
大阪地裁で行われたとある性◯罪の裁判傍聴記録。40代の父親はどうして4才の娘に罪を犯したのか?幸せな家庭で突如発覚した父親による性◯罪。女性検察官が執拗に被告に指摘したのは、治療と今後の生き方でした。大変興味深い裁判でした。
※判決は懲役2年6ヶ月、執行猶予4年でした。
2018年5月に発生した紀州のドンファン事件。
4000人の美女に30億円貢いだとされる紀州のドンファンこと野崎幸助さん(77)が、田辺市の自宅でなくなりました。
9/12からはじまったこの裁判の注目点をお話ししています。
大牟田4人◯害事件の後半。
北村孝紘は元々刺青の下絵を描くのが趣味だったこともあり、◯刑囚として拘置所にいながら、刺青の下絵を描いたり、刺青を入れる機械の設計時を書いています。
そんな北村孝紘をはじめとした◯刑囚の絵画を展示する展覧会。
そのきっかけを作ったのが、東アジア抗日戦線の大道寺将司◯刑囚の母でした。
2004年9月に起こった凶悪事件。
暴力団の組長を父とする一家が近所に住んでいた闇金業を営む一家と友人合わせて4人を次々と◯害した事件。
現場についても合わせてお話ししていますす。
2015年2月20日、真冬の多摩川沿いの河川敷で起きたリ◯チ◯害事件。17-18才の少年3人が13才の少年を◯害しました。
被害者の上村遼太くんは小学校6年まで島根県の離島で過ごして、川崎へ引っ越して来ました。バスケットが好きでいつも笑顔だった遼太くんは、事件の3ヶ月前に犯人の少年らと知り合います。
どうして事件は起こったのか?また現場の様子を交えてお話ししています。
1998年から1999年にかけて吉田純子を中心とした4人の看護師達は夫を次々と◯害し、保険金を騙し取りました。それらの犯行の裏側には吉田による他の女達へのマインドコントロールがありました。
吉田純子は架空の人物を作り出し、人の弱みにつけ込み、女達を操り、彼女らの家族を傷つけその財産を奪い取りました。
またその現場についてもお話しています。
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