「個人の趣味の話」という趣旨を掲げているにも関わらず「そんな話全然していないじゃないか！！」というパーソナリティの中村さんからの主張が…ということで廣瀨くんと最近ハマっていることを話しましょう！ということで、彼のハマっているという「カメラ」のお話を聞いていきます。そのきっかけ、なにが楽しいのか？どんなふうに生活が変わったのか？みたいな話を聞いていきます！

#14もスタッフ回です。2021年の2月からオールユアーズに参加してくれた廣瀨くんと話します。ひろせくんは元々オールユアーズのユーザーさんになってくれてオールユアーズとの関係性がはじまり、pacla( https://paclaseries.base.shop/ )という自分のブランドの試着会をオールユアーズストアでやってくれたり、以前から接点がありました。そんな彼がなんでオールユアーズに入ってくれたのか？彼のバックグラウンドを質問していきます！

ひとりが一生懸命頑張った「仕事」が、次の人へバトンを渡していくことで、その成果が発揮されます。そのバトンを落とさずにスムーズに走りきることが、良いサービス、製品をお届けするための大切なことだと感じています。そしてその道程は一人では走りきれない。いろいろな人たちが参加し合うことで成り立っています。個人では成し遂げられないことを、チームでやる。そういう時に、「仕事」の完成度も重要ですが、同時に関わる人たちの「関わり合い方」もとても大事な要素になってくると考えています。今回は、なかむらさんとキヨノくんの、「お互いがまんしない」コミュニケーションが交錯し、かなりスリリングな展開となっている、意外と神回なんじゃないか？という回です。仲が良いからこそ展開される本音トークをご視聴ください。＊一部音声が聞きにくい部分があります。

「裏オールユアーズの部屋」というコーナー？チャンネル？番組？が始まります！オールユアーズはユーザーさんのことを「共犯者」と呼んでいるのですが、そんな共犯者の方をお迎えして、木村となかごみがその人がやっていること、興味を持っている領域の話、オールユアーズとの出会いや根掘り葉掘り、台本なしで雑談形式で話していきます。

「裏オールユアーズの部屋」初回は兵庫県に在住のペコさんにご出演いただきます。なんと、この「裏オールユアーズの部屋」という企画自体が、ペコさんの持ち込み提案で決まったという、関係性から生まれる悪ノリで始まる第一回、いったいどうなるか、今後の展開もお楽しみいただければと思います！

このコーナーは出演してくださる方を募集中です！

第12回はスタッフがゲストで出演するスタッフ回です！2020年10月に入社したキヨノ氏とのトーク。オールユアーズ入社前に色々な職種を経験してきたキヨノ氏の仕事観や、彼が今まで経験したことが、どうオールユアーズで活かされているのか？「マーケティングは気持ち」という彼の持論をいろいろ掘り下げていきます。

この番組は、オールユアーズのスタッフ同士で日々話されては忘れられていく「雑談」を収録した番組です。オールユアーズの活動に関連する内容もありますが、個々人が愛してやまない趣味の話、各々の興味関心をもとに、打ち合わせなしのぶっつけ本番で収録しています。まるで一緒にオフィスにいる気分で聴いてください。今回はポッドキャストの新体制になってからの2本目。木村と中村のおしゃべりを収録。①中村の人生観からオールユアーズに入社した話 ②アイデンティティの違う個人が集まった集団の話 ③素人知見ながらティール組織って面白いよね。って話 ③カルチャーフィットの大切さ④木村石鹸さんとのコラボレーションについて。お話ししています！

オールユアーズのスタッフの最近気になっていることを雑談形式で話しています。オールユアーズのなかむらときむらが話します。今回は最近聴いてるラジオとポッドキャストの話。大のラジオ好きのなかむらのラジオ愛をぜひ聴いてみてください！

2020年12月13日に発売予定のオールユアーズ初の書籍、ALL YOURS magazine vol,1の発売を前に制作メンバーと話すシリーズ。第二回目はデザイン担当の阿部まさゆき氏。この本を着想したときに「デザインは阿部さんにお願いしたい！」という希望がありました。それはよくユーザーとしても友人としてもオールユアーズを理解してくれていて、なおかつそのデザインの方向性にめちゃくちゃ共感しているからです。そして、装丁デザインがはじめてなんてとても思えない仕上がりに・・・お願いして本当によかった！木村的にこの本の最も好きなところは表紙です。表紙は帯に隠れて見えないのですが、ぜひめくって確認して欲しい・・・！編集なしの雑談スタイルでお届けします！

2020年12月13日に発売予定のオールユアーズ初の書籍、ALL YOURS magazine vol,1の発売を前に制作メンバーと話すシリーズ。第一回目は編集担当のすみたたかひろ氏。ホテルを編集する仕事をしながら本の作成に関わってくれていているのですが、北海道上川町の層雲峡のホテル立ち上げで製作期間中はほとんど北海道にいました。せっかくなので北海道で会いたい！ってことで実際に会いに行って録音してきました。この本の編集のポイントやすみたくんの考えていたことなど。編集なしの雑談形式でお送りします！

2020年8月13日〜16日に開催した群馬県高崎市REBEL BOOKSでのイベント時に収録した、レベルブックスの荻原さんをお迎えしてのポッドキャスト！オールユアーズの木村はレベルブックスさんにかなりインスピレーションを受けていて、自分の思考の源の一つに、レベルブックスという書店の棚があると言っても言い過ぎでないかもしれません。地元だからこそ定期的に訪問できて、自分の思索を深めることができる。こんな書店が生まれた場所の近くにあるということを誇りに思います。まあ、前置きはさておき、オギさん本人からあまり語られることのないレベルブックスのお話が割と聞けたんじゃないかなと思っています。群馬県のかたはもちろん、本好きや書店好きのかたにも聞いて欲しいエピソードです！（書店の中を移動しながら録音しているので、音量が不十分な箇所があるかもしれませんが…ご了承いただけるとうれしいです）