実は、英語にまみれっぱなしだったわけではないんですよね。。。たまには、自分が100%理解できる言語を聞いて、頭と心を休ませたいときもあったんです。

国として見たときは、「最悪だわ、この国」という国はありますが、個人レベルだと全然普通に良い人はいます。頭でわかっているだけでなく、実体験としてをそれを感じられたのは、良い経験だったな、と思います。

男連中とは仲良かったんですけどね。。。女は一人非常に面倒くさいのがいまして。。。正直ちょっとキ〇ガイかと思いました。

凄く単純で、普通に学校や会社に行ってたら、コミュニケーションはマンツーマンじゃなくて、グループで取ることが圧倒的に多いからです。

日本の大学も同じ感じなんですかね？ただ、向こうでは「強制退去」の恐怖が常にあったので、クラスを選ぶのはかなり慎重でしたね。。。

最初のオリエンテーションは、ちょっと緊張してましたね。。。確かアジア人は自分一人だったんで。

ちなみに前半部分で、タイトルとは関係なく、前回の話の後思い出したことをちょろっと話してますｗ

多分日々過ごすことで必死だったのかなぁ～。あと、単純に一緒に遊べる人や行ける場所が少なかったからって気もする。。。

2セメスターに渡るELCでのレッスンを終えて、遂に卒業と相成りました。とは言え、別に卒業式みたいなのはなくて、クラスに集まって、お菓子食べたりしながら色々お話して。。。みたいな感じでしたｗ

そろそろ渡米して1年になるので、いい加減レギュラー取らないと意味がない！という焦りも出てきた中で受けたTOEFL。果たして結果は。。。？

結構マジで恥ずかしかったですね。。ただ、おかげで耐性もつきましたｗ　正直こんなことでへこたれるようなら、他言語を学ぶなんてできませんからね。