バナナ先生のハッピーラジオ! – 松戸・ラジオポワロ

バナナ先生のハッピーラジオ! – 松戸・ラジオポワロ

By ラジオポワロComedy
Download on the App Store

バナナ先生のハッピーラジオ! – 松戸・ラジオポワロ episodes

  • 【第128回】スギ花粉症の根本治療「舌下免疫療法(ぜっかめんえきりょうほう)」の始め方

    【オープニング】

    皆さん、こんにちは!Podcast番組「バナナ先生のハッピーラジオ」へようこそ! パーソナリティの「バナナ先生」こと、医療法人社団思いやりの理事長、窪田徹矢です。

    5月もいよいよ終盤に差し掛かってきましたね。リスナーの皆さん、いかがお過ごしですか? 今年の春、スギ花粉症で「もうティッシュが手放せない!」「目がかゆくて仕事や勉強に集中できない!」と辛い思いをされた方、本当にお疲れ様でした。今は花粉のピークも過ぎて、ホッと一息ついている頃じゃないでしょうか。

    実は、花粉症の症状が落ち着いている「今」だからこそ、皆さんにお伝えしたいとっておきのハッピーな情報があるんです。

    ということで今日のテーマは、来月6月からいよいよスタートできる、スギ花粉症の根本治療「舌下免疫療法(ぜっかめんえきりょうほう)」の始め方についてです! 「毎年のお薬代もバカにならないし、来年の春こそはハッピーに過ごしたい!」という方は、ぜひ最後まで聴いてくださいね。

    【本編】

    さて、皆さん「舌下免疫療法」って聞いたことありますか? これは、アレルギーの原因となる成分が少しだけ入ったお薬を毎日「舌の下」に含んで、少しずつ体を慣らしていくという治療法です。一時的に症状を抑え込むのではなく、体質そのものを根本から改善していく、言わば「体と花粉の仲直りトレーニング」なんですね。

    「じゃあ、さっそく明日からやりたい!」と思うかもしれませんが、ちょっと待ってください。この治療を始める前には、正しいステップがあるんです。

    まずステップ1!「自分が本当にスギ花粉アレルギーなのか?」を、検査でしっかり確認する必要があります。 そこでバナナ先生がおすすめしたいのが、「ドロップスクリーン」という画期的なアレルギー検査なんです。

    血液検査っていうと、「太い注射針を刺されて、血をたくさん抜かれるんでしょ?嫌だなあ…」と憂鬱になる方も多いですよね。でも、このドロップスクリーンなら、指先からほんの「1滴」血を採るだけで、なんと41種類ものアレルギーの原因が一度にわかっちゃうんですよ! 痛みがとっても少ないので、小さなお子さんから大人の方まで安心して受けていただけます。患者さんに少しでも痛い思いをしてほしくないという、私たちの「思いやりの精神」にぴったりの検査なんですよね。 もし「そういえば、ここ3年以上アレルギー検査をしていないな」という方は、体質が変わっている可能性もあるので、治療を始める前に一度このドロップスクリーンを受けてみることを強くおすすめします!

    そしてステップ2!検査でスギ花粉アレルギーだとわかったら、いよいよ治療スタートです。 スギ花粉の治療薬(シダキュアといいます)は、花粉がたくさん飛んでいる時期には始められないという安全上のルールがあります。そのため、花粉が落ち着いた「6月から」のスタートになるんです。

    ここで皆さんに、絶対に知っておいていただきたい重要なポイントがあります。 この仲直りトレーニングは、最低でも「3年間」は毎日コツコツ続ける必要があるんです。「えー、3年も!?」って驚かれたかもしれませんね。でも、毎日少しずつ体を慣らしていくことで、来年、再来年の春の景色が劇的に変わります!焦らずじっくり、私たちと一緒に二人三脚で頑張っていきましょう。 ちなみに、ダニアレルギーの治療薬(ミティキュアやアシテアなど)に関しては、スギ花粉とは違って季節に関係なく1年中いつでも始められますので、「ダニでお悩みの方」はいつでもご相談くださいね。

    そして最後、ステップ3!これが今日一番お伝えしたい大事なお願いです。 実は今、スギ花粉の舌下免疫療法を始めるための「初回用のお薬」が、全国的にとても品薄になっているんです。なので、「今日から始めたい!」とクリニックに飛び込んできていただいても、お薬がご用意できない可能性があるんですね。

    ですから、「よし、今年は治療を始めるぞ!」と決心された方は、5月の終わり頃から、まずはかかりつけのクリニックに「舌下免疫療法を始めたいんですが、初回のお薬はありますか?」と、お電話などで一度お問い合わせをお願いします。 私たちクリニック側も、処方箋を出す前に、近くの薬局さんにお薬の在庫があるかどうかをしっかり確認してから進めさせていただく形になります。少しお手間をおかけしてしまいますが、皆さんに安全に、そしてスムーズに治療をスタートしていただくためですので、ぜひご協力をお願いいたします!

    【エンディング】

    さあ、「バナナ先生のハッピーラジオ」、そろそろお別れの時間です。

    今日は、6月から始まる「スギ花粉の舌下免疫療法」について解説しました。 まとめると、

    1. まずは痛みの少ない「ドロップスクリーン」で、41種類のアレルギー検査をする。
    2. スギ花粉の治療(シダキュア)は6月からスタートし、最低3年間はコツコツ続ける。
    3. 初回のお薬が少ないので、まずは5月末頃にクリニックへ事前に問い合わせをする。 この3つでしたね!
    4. 明日からできる小さな一歩として、まずは今年の春、自分がどれくらい花粉症で辛かったか思い出してみてください。もし「来年はあんな思いをしたくない!」と少しでも思ったら、今すぐカレンダーの5月末のところに「クリニックに電話で問い合わせる」とメモを書いておきましょう!その小さな行動が、来年のハッピーな春に繋がりますよ。

      花粉症は「治らない」と諦める時代から、「体質改善を目指す」時代になっています。一人で悩まずに、ぜひ私たち医療機関を頼ってくださいね。思いやりの心で、皆さんの健康を全力でサポートします!

      それでは、明日もハッピーな一日をお過ごしください!お相手は、バナナ先生こと、窪田徹矢でした。また次回の放送でお会いしましょう!バイバーイ!

      12 min
    5. 【第127回】「下半身が弱くなるNG習慣5選と、今日からできるハッピー対策」

      【オープニング】

      皆さん、こんにちは!Podcast番組「バナナ先生のハッピーラジオ」へようこそ!パーソナリティの「バナナ先生」こと、医療法人社団思いやりの理事長で、泌尿器科専門医の窪田徹矢です。

      皆さん、いかがお過ごしですか?最近は暖かくなってきて、お出かけには最高の季節ですよね。でも、連休明けや季節の変わり目で、なんだか体がシャキッとしないな……なんて方もいらっしゃるかもしれませんね。そんな時こそ、このラジオで心も体もリフレッシュして、一緒にハッピーな毎日を作っていきましょう!

      さて、今日のテーマは、男性のリスナーさんは特に必聴!そして、パートナーを大切に想う女性の皆さんにもぜひ聴いていただきたいお話です。ズバリ、「下半身が弱くなるNG習慣5選と、今日からできるハッピー対策」です!

      「最近、昔より下半身の元気が落ちたな」「朝立ちが減っちゃったな」「いざという時に自信が持てないんだよな」……そんなデリケートなお悩みを、「もう年だからしょうがない」って諦めていませんか?実はそれ、年齢のせいだけじゃなくて、毎日の何気ない「生活習慣」が原因かもしれないんですよ。今日は泌尿器科専門医の視点から、その謎をわかりやすく紐解いていきますね!

      【本編】

      まず皆さんにお伝えしたいのは、「下半身の元気は、気合いや根性の問題じゃない!」ってことです。

      よく「最近疲れてるからかな」とか「気持ちが乗らないからだ」ってご自身を責めてしまう方がいます。でも実は、勃起には「血流」がとーっても大切なんです。お庭に水をまくホースを想像してみてください。しっかりお水が流れるとホースはピンと張りますよね。人間の体も同じで、血管がしっかり広がって血液が流れ込むことで元気になります。つまり、下半身の元気は、体全体の健康状態、特に「血管の若々しさ」と直結しているんです。

      では、どんな習慣がその大切な血流を悪くして、下半身を弱くしてしまうのでしょうか?今日はよくある「NG習慣」をランキング形式で5つ、ご紹介します。ご自身の生活を振り返りながら聞いてみてくださいね。

      第5位は、「長時間の座りっぱなし」です。

      今、デスクワークしながら、あるいは車を運転しながらこのラジオを聴いてくださっている方、いませんか?長時間同じ姿勢で座っていると、骨盤まわりや下半身の血流がどうしても滞っちゃうんですよ。ホースをずっと踏んづけているような状態ですね。1時間に1回は立ち上がって、グーンと背伸びをして少し歩くだけでも全然違いますから、ぜひ意識してみてください。

      第4位は、「睡眠不足」です。

      夜遅くまでスマホの画面を見つめていたり、お酒を飲んでそのままソファで寝落ち……なんてこと、ありませんか?睡眠は、体を回復させる魔法の時間です。ここでしっかり休まないと、男性ホルモンや自律神経のバランスが崩れて、下半身の元気にも影響しちゃうんです。同じ時間に寝て、朝に太陽の光を浴びる。ぐっすり眠ることは、ハッピーへの近道ですよ!

      第3位は、「過度な飲酒と喫煙」です。

      お酒って、リラックスするには良いんですけど、飲み過ぎると神経が鈍くなってしまいます。そして何より「タバコ」!これは血管をギュッと細くして負担をかける大敵です。血流が命の下半身にとって、血管が細くなるのは本当に辛いことなんです。いきなりゼロにするのが難しければ、「今日は休肝日にしよう」「本数を少し減らしてみよう」といった小さな工夫から始めてみましょう。

      第2位は、「運動不足」です。

      下半身、特に太ももやお尻には、体の中でもとっても大きな筋肉があります。ここを使わないと、全身の血流も悪くなり、代謝も落ちてしまいます。運動不足はEDだけじゃなく、糖尿病や高血圧などの生活習慣病の引き金にもなります。激しい筋トレは必要ありません!エレベーターの代わりに階段を使ってみる。1日10分歩いてみる。それだけでも立派な運動ですよ。

      そして、堂々の第1位は……「自己流で放置すること」です。

      これが一番危険で、そして一番もったいない!「年だから」と諦めたり、「ネットで見つけた怪しいサプリや薬でなんとかしよう」としたりするのは、絶対にやめてくださいね。ネットのお薬には効果がない偽物が混ざっていたり、心臓のお薬と一緒に飲むと命に関わる危険なケースもあります。また、EDの背景には、別の病気が隠れていることも少なくないんです。

      「恥ずかしいから病院に行きたくない……」そのお気持ち、とーってもよくわかります。でもね、泌尿器科にとって、EDや男性機能のお悩みは本当によくあるご相談なんです。風邪をひいて内科に行くのと同じくらい、普通のことなんですよ。

      私たち「思いやり」のスタッフは、皆さんが明るく楽しく、健康で長生きできる社会を作りたいと本気で思っています。最近では、誰にも会わずにスマホで相談できる「オンライン診療」という便利な方法もあります。一人で悩みを抱え込まずに、ぜひ専門医である私たちを頼ってください。あなたにぴったりのハッピーな解決策を、一緒に見つけていきましょう!

      【エンディング】

      さて、「バナナ先生のハッピーラジオ」、そろそろお別れの時間です。

      今日は、下半身が弱くなるNG習慣5選として、「座りっぱなし」「睡眠不足」「過度な飲酒と喫煙」「運動不足」、そして「自己流で放置すること」をご紹介しました。

      今日からできる小さな一歩として、番組を聴き終わったら、まずはその場で「立ち上がって、グーンと大きく伸びを1回」してみませんか?そしてもしお時間があれば、スクワットを3回だけやってみましょう!その小さな行動が、血流を良くして、明日のハッピーな体を作りますよ。

      年齢のせいだと決めつけず、大切なご自身の体からのサインに耳を傾けてあげてください。皆さんがいつまでも若々しく、自信を持って笑顔で過ごせることを、バナナ先生はいつも応援しています!

      もし男性の健康について知りたいテーマがあれば、ぜひメッセージも送ってくださいね。

      それでは、明日もハッピーな一日をお過ごしください!お相手は、くぼたクリニック松戸五香のバナナ先生こと、窪田徹矢でした。また次回の放送でお会いしましょう!バイバーイ!

      11 min
    6. 【第126回】「99%の人が知らない!前立腺肥大症の最新治療『日帰りWAVE(ウェーブ)治療』
      1. 【オープニング】

      バナナ先生: みなさん、こんにちは!医療法人社団思いやりの理事長で、泌尿器科専門医の「バナナ先生」こと、窪田徹矢です。今日も『バナナ先生のハッピーラジオ』の時間がやってまいりました!

      さてさて、4月に入って新年度がスタートしましたね!新しい環境になったり、新生活を始めるご家族を見守ったりと、何かとバタバタ忙しい時期ですよね。春のポカポカ陽気は気持ちがいいですが、この時期って意外と自律神経が乱れやすくて、「なんだか疲れが取れないな」なんて感じることも多いんです。新しいスタートを切るためにも、まずはご自身の体を一番に労わってあげてくださいね。

      ということで、今日も皆さんが元気でハッピーになれるような医療情報をお届けしていきますよ!

      今日のテーマはズバリ!**「99%の人が知らない!前立腺肥大症の最新治療『日帰りWAVE(ウェーブ)治療』の本当のお値段と、自己負担をグッと下げる裏技」**についてです!

      「最新の治療って高そう…」と思って諦めていた方、そして「夜中のトイレ問題」にお悩みの男性の皆さん!今日は絶対にお聴き逃しなく!

      2. 【本編】

      バナナ先生: さて、前回のラジオでも少しお話ししたんですが、「夜中に何度もトイレで起きてしまう」「おしっこの勢いが弱くてスッキリしない」といった前立腺肥大症の症状。これ、実は50代男性の3人に1人が悩んでいると言われているんです。決して珍しいことでも、恥ずかしいことでもないんですよ。

      そこで最近、切らない・日帰りでできると話題なのが、100度の水蒸気の力で肥大した前立腺を小さくする最新の「日帰りWAVE治療」です。 でもね、患者さんからよく言われるんです。「先生、最新の治療って言うけど、お高いんでしょ?」って。

      ……結論から言います。 実はこのWAVE治療、国が定めた保険点数でいうと「5万点」を超えます。1点は10円ですから、麻酔などの費用も含めると、総医療費はなんと約55万〜60万円にもなるんです!

      「うわっ!やっぱり50万超えるじゃないか!無理だよバナナ先生!」 ……あ、ちょっと待って!まだラジオのスイッチを切らないでくださいね!(笑)

      安心してください。これはあくまで「総医療費」のお話。日本の優秀な健康保険制度をフル活用すれば、皆さんが実際に窓口で払う金額は、想像以上に安くなるんです。今日は特別に、その費用を抑える「最強の裏技」を、患者さんの状況に合わせてランキング形式でお話ししちゃいますよ!

      第5位は、「約16万〜18万円」。 これは現役世代など「窓口負担が3割」の方が、そのまま3割を支払った場合の金額です。「いやいや、15万超えでもちょっと痛いよ」と思うかもしれません。でも、ここで諦めちゃダメです!

      第4位は、「約8万5千円〜9万円」。 ここで強力な助っ人、「高額療養費制度」の登場です!これは、ひと月に払う医療費の上限が決まっている素晴らしい制度なんです。一般的な所得の方なら、上限を超えた分は後から戻ってきますし、事前に「限度額適用認定証」という魔法のカードを作っておけば、最初から窓口での支払いをこの金額に抑えることができるんです。一気に現実的になりましたよね!

      第3位は、「約5万7千円」。 これは、70歳以上で一般的な所得の方が「1泊2日の入院」でWAVE治療を受けた場合です。年齢が上がると上限額がさらに下がるんですね。長年連れ添った夜中のトイレの悩みが5万円台で解決するなら、かなり大きいと思いませんか?

      第2位は、「約1万8千円」。 同じ70歳以上の方でも、WAVE治療を「日帰り(外来扱い)」で受けた場合です。なんと、外来の月額上限である18,000円までガクッと下がります!お孫さんにちょっとしたお小遣いをあげるくらいの金額で、長年の苦しみから解放されるかもしれないんですよ!

      そして……お待たせしました。栄えある第1位。これが今日一番お伝えしたかった「99%の人が知らない裏技」です。

      それは、**「実質の手出しが0円、むしろプラスになる!?」**というお話。 どういうことかと言うと、「民間の医療保険や生命保険」を使うんです。WAVE治療は、国から正式に認められた保険診療の手術です。ですので、皆さんが個人的に入っている保険から「手術給付金」が下りるケースが非常に多いんですね。 「日帰り手術でも5万円、10万円出ますよ」という保険に入っていると、高額療養費制度で支払いを安く抑えた上に、後から保険会社から給付金が振り込まれる。結果的に、「手出しゼロ」どころかお釣りがきちゃう患者さんが続出しているんです!

      先日もね、60代の患者さんがいらっしゃいました。夜中に5回もトイレに起きて、すっかり寝不足で疲れ切ったお顔で。「手術は怖いし、何より高そうだからずっと我慢していたんです」とおっしゃるんです。 そこで、このWAVE治療と費用の制度についてゆっくりお話ししたら、「えっ!そんな金額でこの苦しみから解放されるんですか!?」って、すごく驚かれて。 治療の後、その患者さんがどうなったか。「もっと早く先生のところに来ればよかった!今は朝までぐっすり眠れて、妻との温泉旅行にも行けるようになりました!」って、涙ぐみながら喜んでくださったんです。私も本当に、本当に嬉しかったですね。

      泌尿器科の扉を叩くのは、勇気がいるかもしれません。でも、費用の不安も、症状のつらさも、私バナナ先生が全部しっかりと受け止めます!それが私たちの「思いやりの精神」です。我慢して下を向くより、治療して前を向いて、ハッピーな毎日を過ごしましょうよ!

      3. 【エンディング】

      バナナ先生: さあ、あっという間にお時間となってしまいました。

      今日は、「WAVE治療はお金がかかるって本当?自己負担を減らす裏技」についてお話ししました。 まとめると、**総医療費は50万円以上かかりますが、高額療養費制度を使えば数万円に抑えられ、さらに民間の医療保険を使えば実質負担をゼロにできる可能性がある!**ということでしたね。

      さて、今日ラジオをお聴きの皆さんに提案したい「明日から実践できる小さな一歩」。 それは、**「ご自宅の引き出しの奥に眠っている、民間の医療保険の証券を探してチェックしてみる」**ことです! 自分がどんな内容の保険に入っているのか、日帰り手術で給付金は出るのか。これを確認しておくだけでも、いざという時の大きな安心に繋がりますからね。

      「でも、やっぱりいきなり病院に行くのは恥ずかしいな」「仕事が忙しくて時間がないし…」という方。当院ではオンライン診療にも力を入れています! スマホ1つで、ご自宅のソファにリラックスして座ったまま、誰にもバレずに私と直接お話ができます。もしお薬が必要な場合も、中身が分からないようにお包みしてご自宅にお届けしますので安心してくださいね。まずは「自分の症状でも治るかな?」というご相談だけでも大歓迎です!

      それでは、今日も最後までお聴きいただき、本当にありがとうございました。 皆さんの毎日が、今日よりもっと健やかで笑顔あふれるハッピーな日々になりますように!

      お相手は、「バナナ先生」こと、医療法人社団思いやりの窪田徹矢でした。 また次回のラジオでお会いしましょう!バイバーイ!

      12 min
    7. 【第125回】「朗報!もう夜中に何度も起きない!切らない前立腺肥大症の最新治療『日帰りWAVE(ウェーブ)治療』」
      1. 【オープニング】

      バナナ先生:

      みなさん、こんにちは!医療法人社団思いやりの理事長で、泌尿器科専門医の「バナナ先生」こと、窪田徹矢です。今日も『バナナ先生のハッピーラジオ』の時間がやってまいりました!

      さてさて、今日から4月も本格スタートですね。新年度が始まって、なんだか街行く人たちの足取りも少し弾んでいるように感じます。東京の桜も綺麗に咲いていて、春風に乗って舞う花びらを見ると、「ああ、今年もいい季節が来たな〜」って、心がホッと温かくなりますよね。みなさんはもう、お花見はされましたか?

      春って新しいことを始めるのにぴったりの季節なんですが、その一方で、環境の変化で少し疲れが出やすい時期でもあります。だからこそ、自分の体の声にはしっかり耳を傾けてあげてくださいね。

      というわけで、今日も皆さんが元気でハッピーになれるような医療情報をお届けしていきますよ!

      今日のテーマはズバリ!**「朗報!もう夜中に何度も起きない!切らない前立腺肥大症の最新治療『日帰りWAVE(ウェーブ)治療』」**についてです。「最近、トイレが近くて夜眠れないんだよな…」とお悩みの男性の方、そしてそのご家族の方、必聴ですよ!

      2. 【本編】

      バナナ先生:

      さて、今日のテーマである「前立腺肥大症」。ラジオをお聴きの男性の皆さんの中には、「ドキッ」とされた方もいらっしゃるかもしれませんね。

      そもそも前立腺っていうのは、男性にしかない臓器で、膀胱のすぐ下にあって、おしっこの通り道である「尿道」をくるっと囲むように存在しています。これがですね、年齢を重ねたり、ホルモンのバランスの変化などによって、だんだんと大きくなってしまうことがあるんです。これを「前立腺肥大症」と呼びます。なんと、80歳までには約80%の男性が肥大するとも言われているくらい、とてもポピュラーなものなんですよ。

      前立腺が大きくなるとどうなるか。ホースをギュッと握ると水が出にくくなるのと同じで、尿道が圧迫されておしっこが出にくくなったり、途切れたりしてしまいます。

      あとは、「日中や夜中に何度もトイレに行きたくなる」「急におしっこに行きたくなる」といった症状や、「おしっこをした後もなんだかスッキリしない」といった残尿感に悩まされる方も多いんですね。最悪の場合、おしっこが全く出なくなってしまう「尿閉」という状態になることもあるので、我慢は禁物です。

      「でも先生、治療ってずっと薬を飲まなきゃいけないんでしょ?」

      「手術ってなると、何日も入院して、痛い思いをするんじゃないの?」

      そう思われる方も多いですよね。

      たしかに、お薬の治療はポピュラーですが、お薬は飲んでいる間は効いていても、やめるとまた症状が戻ってしまいます。高血圧のお薬などと同じですね。それに長く飲み続けると、めまいやふらつきなどの副作用が出ることもあります。

      また、従来の手術では、電気メスやレーザーで削るため、4日から1週間程度の入院が必要でしたし、体への負担も少なくありませんでした。

      そこで!今日皆さんにぜひ知っていただきたいのが、最新の**「日帰りWAVE(ウェーブ)治療」**、いわゆる「水蒸気治療」なんです。

      これね、本当にすごいんですよ!

      どんな治療かというと、103度の熱〜い水蒸気を、大きくなった前立腺に直接9秒間「シューッ」と噴射するんです。すると、その熱のエネルギーで組織が自然に縮んでいくんですね。欧米ではもう10年の実績があって、日本でも2022年の秋から保険適用になった、新しくて安全な治療法なんです。

      このWAVE治療、何がそんなにハッピーかというと、大きく5つのメリットがあるんです。

      まず1つ目、「体への負担が最小限」!なんと、手術自体はたったの5分から10分で終わっちゃうんです。

      2つ目は、「日帰りで社会復帰が早い」!長い入院は必要ありません。お仕事をされている方にとっても、お休みを長く取らなくていいのは大きな魅力ですよね。

      3つ目は、「出血が極めて少ない」!血液をサラサラにするお薬を飲んでいる方でも、お薬をやめずに治療できる場合が多いんですよ。

      そして4つ目は、「性機能を温存できる」!これも男性にとっては大切なポイントですよね。

      最後に5つ目は、「長期的に安定した効果がある」!一度治療すれば、5年経っても再治療が必要になる方はたったの4.4%と言われています。つまり、ずっとお薬を飲み続ける毎日から解放される可能性が高いんです!

      くぼたクリニック松戸五香でも、このWAVE治療を行っています。局所麻酔と、うとうと眠くなる静脈麻酔を使うので、痛みも少なく、気づいたら終わっているような感覚です。基本は日帰りですが、「遠方から来たし、日帰りだと少し不安だな…」という方には、近くの病院と連携して1泊入院のプランもご用意しています。患者さんの不安にしっかりと寄り添って、一番安心できる方法を一緒に選んでいきたい、それが私たちの「思いやりの精神」です。

      夜中に何度もトイレに起きてしまうと、ぐっすり眠れなくて、日中もボーッとしてしまいますよね。トイレのことで頭がいっぱいになって、旅行や趣味を楽しめないなんてもったいない!

      「もう年だから仕方ない」なんて諦めないでください。我慢せずに治療すれば、もっとスッキリ、もっとハッピーな毎日を取り戻すことができるんですよ!

      3. 【エンディング】

      バナナ先生:

      さあ、あっという間にお時間となってしまいました。

      今日は、「切らない前立腺肥大症の最新治療・日帰りWAVE治療」についてお話ししました。

      たった5〜10分、水蒸気の力で前立腺を小さくして、日帰りで治療ができる。本当に医療の進歩って素晴らしいですよね!

      さて、今日ラジオをお聴きの皆さんに提案したい「明日から実践できる小さな一歩」。

      それは、**「自分のおしっこの状態を、ちょっとだけ気にかけてみる」**ことです。

      「あれ?最近夜中に起きる回数が増えたかな?」「おしっこの勢いが昔より弱くなったかも?」そんな小さな変化に気づくことが、健康への第一歩です。

      もし何か気になることがあれば、決して1人で悩まずに、お近くの泌尿器科、もちろん私バナナ先生のところでも大歓迎です!気軽に相談に来てくださいね。検査やお話だけでも全然構いませんよ!

      それでは、今日も最後までお聴きいただき、本当にありがとうございました。

      皆さんの明日が、今日よりもっと健やかでハッピーな一日になりますように!

      お相手は、「バナナ先生」こと、医療法人社団思いやりの窪田徹矢でした。

      また次回のラジオでお会いしましょう!バイバーイ!

      12 min
    8. 【第124回】絶対放置NG!「痛くない血尿」に潜む恐ろしい罠と早期発見の重要性
      【オープニング】(約2分)

      バナナ先生(窪田): 皆さん、こんにちは!3月に入り、少しずつ風が暖かくなってきて、春の訪れを感じる季節になりましたね。いかがお過ごしでしょうか?『バナナ先生のハッピーラジオ』、ナビゲーターの「バナナ先生」こと、くぼたクリニック松戸五香・院長の窪田徹矢です。

      この春、くぼたクリニック松戸五香でも新しいフロアがオープンするなど、新しいスタートを切る季節でもあります。皆さんも、新生活に向けて色々と準備を始めているのではないでしょうか?

      さて、そんな新しい季節を健康に、そして安心して迎えるために、今日は**「絶対に見逃してはいけない体からのサイン」**についてお話しします。 テーマはズバリ、「血尿」です。

      朝起きてトイレに行った時、「あれ?おしっこが赤いな」「ちょっと茶色っぽい気がする」とヒヤッとした経験、ありませんか? 「でも、どこも痛くないし、疲れてるだけだろう。まあいっか」 ……ちょっと待ってください!その自己判断、あなたの寿命を縮める非常に危険な行為かもしれません。

      今日は、なぜ血尿が出るのか、どんな病気が隠れているのか、そして病院で行う検査や治療法について、15分間で分かりやすく解説していきます。最後には、「一度出た血尿が消えた時に潜む、最も恐ろしい罠」についてもお話ししますので、ご自身の、そして大切なご家族の体を守るためにも、ぜひ最後までお付き合いください。

      【トークパート1:血尿とは何か?なぜ起こるのか?】(約3分)

      バナナ先生: まず結論から言いますと、肉眼で見てわかる「血尿」は、体からの**「緊急SOS」**です。

      もちろん、赤いおしっこを見たらパニックになってしまうお気持ちは、痛いほどよく分かります。「何か悪い病気なんじゃないか」「でも、泌尿器科に行くのは怖いし、恥ずかしい」……そう思ってしまいますよね。でも、恥ずかしいことではありません。今日このラジオを聴いてくださっている時点で、あなたは自分の体と向き合う大きな一歩を踏み出しています。ご安心ください。

      では、なぜ血尿が出るのか。医学的なメカニズムを分かりやすくイメージしてみましょう。 おしっこ(尿)は「腎臓」で作られ、「尿管」という細い管を通って「膀胱」に溜まり、最後に「尿道」を通って体の外に出ます。 血尿が出るということは、要するに、この「おしっコの通り道」のどこかで出血が起きているということです。

      家の中の水道管に例えると分かりやすいですね。水道管のどこかがサビて破れ、そこから赤い水が漏れ出している状態です。もし家の水道から赤い水が出たら、すぐに修理業者を呼びますよね?人間の体も全く同じなんです。「痛くないから大丈夫」ということは絶対にありません。

      【トークパート2:絶対に見逃してはいけない血尿の原因5選】(約5分)

      バナナ先生: それでは、ここからは血尿を引き起こす「絶対に見逃してはいけない原因5選」をランキング形式で発表していきます。

      第5位:前立腺肥大症 「夜中に何度もトイレに起きる」「おしっコのキレが悪い」。50代以上の男性なら3人に1人が悩んでいる症状ですね。実は、大きくなった前立腺が膀胱を圧迫し、そこの血管が切れて出血することがあるんです。

      第4位:尿路感染症(前立腺炎・膀胱炎) 男性には少ないと思われがちな膀胱炎ですが、細菌が入り込んで炎症を起こすと、トイレの時にツーンとした強い痛みと共に、血尿が出ることがあります。

      第3位:尿路結石 これは先週の放送でもお話しした、あの激痛を伴う病気です!腎臓や尿管にできた石が、細い管を通る時に内側の粘膜を傷つけることで出血します。石がトゲトゲしているので、文字通り「削られて」血が出るわけです。

      第2位:前立腺がん 現在、男性のがんで最も増えているのが前立腺がんです。初期症状はほとんどありませんが、がんが進行してくると、尿道や膀胱に広がって血尿が出ることがあります。

      第1位:膀胱がん・腎盂(じんう)尿管がん ズバリ、我々泌尿器科医が一番恐れているのがこれです。特に膀胱がんの最大の特徴は、**「痛みを伴わない血尿」**なんです。痛みがないからこそ、「ただ疲れているだけかな」と放置されがちで、発見が遅れるケースが後を絶ちません。

      ここで、多くの方がやってしまう「危険な罠」についてお話しします。冒頭でお伝えした、一番恐ろしい罠です。 それは、「昨日は赤いおしっこが出たけど、今日は普通の色に戻ったから、もう治ったんだ!」と勘違いしてしまうことです。

      がんは、毎日出血するわけではありません。一度血尿が止まったとしても、病気自体が治ったわけでは絶対にないのです。「血尿が一度止まった時こそ、ガンが静かに進行しているサインかもしれない」。これを絶対に忘れないでください。

      【トークパート3:検査法と治療、そして受診のタイミング】(約3分)

      バナナ先生: では、もし血尿が出たら、いつ病院に行くべきか? 答えは**「一度でも赤い尿が出たら、その日のうち、遅くとも数日以内」**です。市販のサプリや漢方薬で様子を見ようとするのは絶対にNGです。

      「でも、泌尿器科の検査って痛いんでしょう?」と不安な方。大丈夫です。 まずは**「尿検査」で血やばい菌が混じっていないか調べます。 次に「超音波(エコー)検査」。お腹にゼリーを塗って機械を当てるだけで、膀胱や腎臓の様子が分かります。春は健康診断の季節でもありますが、エコー検査なら全く痛い思いをせずに原因を特定することができます。当院でも春に向けて健診のオプションをより充実させていますが、こういった検査は本当に重要です。 そして必要に応じて、細い柔らかいカメラを使った「内視鏡検査」や「CT検査」**を行います。

      もし「がん」だったとしても、絶望しないでください。今は医療技術が格段に進歩しています。早期に発見できれば、お腹を大きく切らずに、内視鏡だけでサッと治療できる時代です。早く見つければ見つけるほど、体への負担も少なく、元の健康な生活にすぐ戻れると断言します。

      【エンディング】(約2分)

      バナナ先生: あっという間の15分でしたが、いかがでしたでしょうか? 今日のポイントは、**「痛くない血尿ほど、重大な病気が隠れている可能性が高いので、絶対に放置してはいけない」**ということです。

      とはいえ、「仕事が忙しくて待ち時間がもったいない」「泌尿器科の待合室にいるところを誰かに見られたくない」というお気持ち、とてもよく分かります。年齢のせいにして、見て見ぬふりをしたくなることもありますよね。

      そんな方にこそ、当院が導入している**「オンライン診療」**を活用していただきたいです。 病院に行かなくても、スマホ1つで診察が完結しますし、誰にも会わずに、ご自宅や車の中からリラックスして私に相談できます。血尿の不安だけでなく、「最近下半身に元気がない」「髪の毛が薄くなってきた」といった男性特有のお悩みも、こっそり解決できます。お薬も中身が分からない梱包でご自宅に届くので安心ですよ。

      悩みを打ち明けて治療を始めた患者さんは、皆さん「もっと早く相談すればよかった!」と、表情がみるみる明るくなっていきます。まずは一人で抱え込まず、お気軽に相談してくださいね。

      今日の放送でお話しした内容は、私のYouTubeチャンネルでも詳しく解説していますので、ぜひ「くぼたクリニック」で検索して動画もチェックしてみてください。

      それでは、今日もハッピーな1日をお過ごしください!お相手は、くぼたクリニック松戸五香 院長、「バナナ先生」こと窪田徹矢でした。また次回お会いしましょう!バイバーイ!

      12 min
    9. 【第123回】春のデトックス&激痛回避!尿管結石から身を守る新常識

      バナナ先生(窪田): 皆さん、こんにちは!3月に入り、少しずつ暖かい日も増えてきましたね。春の陽気を感じる、今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?『バナナ先生のハッピーラジオ』、ナビゲーターの「バナナ先生」こと、くぼたクリニック松戸五香・院長の窪田徹矢です。

      さて、3月といえば「始まりの季節」。新生活に向けて準備を進めたり、冬の間に溜まったものをデトックスして、体調を整えたい!という方も多いんじゃないでしょうか。

      そこで今日のテーマは、絶対に皆さんに味わってほしくない「あの激痛」についてです。皆さん、「人生の三大激痛」ってご存知ですか?心筋梗塞、群発頭痛、そして……「尿管結石」です。

      今日は、春に向けて健康を見直したい皆さんに、尿管結石とはそもそも何なのか、どんな検査や治療をするのか、そして「毎日の食事でできる最強の予防法」をたっぷり1お届けします。ぜひ、お茶やお水を飲みながら、リラックスしてお聴きくださいね。

      【トークパート1:尿管結石ってどんな病気?】

      バナナ先生: ある日突然、背中から脇腹にかけて、まるでナイフでえぐられるような強烈な痛みに襲われる。痛すぎて冷や汗が止まらず、思わず救急車を呼んでしまった……。リスナーの皆さんの中にも、もしかしたら経験者がいらっしゃるかもしれません。

      「自分はまだなったことがないから大丈夫」と思っているそこのあなた。実は、結石は男性の7人に1人が一生に一度は経験すると言われている、めちゃくちゃ身近な病気なんです。しかも、恐ろしいことに「再発率が非常に高い」という特徴があります。50代の男性なら決して珍しい病気ではないので、恥ずかしがることはありません。

      そもそも、なぜ体の中に「石」ができるんでしょうか? 人間の体にある「腎臓」は、血液をろ過して「おしっこ(尿)」を作るフィルターのような臓器です。そのおしっこの中には、カルシウムや「シュウ酸」、そして「尿酸」といった様々な成分が溶け込んでいます。

      正常な状態なら、そのまま外に流れていくんですが、食生活の乱れなどでこれらの成分が濃くなりすぎると、排水溝にたまった汚れがカチカチに固まるように、おしっこの中で成分同士がくっついて結晶化してしまうんです。これが「結石」の正体です。

      【トークパート2:こんな症状はサイン!検査と治療法】

      バナナ先生: では、「これって結石かも?」と疑うべきサイン、病院へ行くべきタイミングについてお話ししますね。

      一番分かりやすいのは、やはり「背中や腰、脇腹の突然の激痛」です。そしてもう一つ重要なサインが「血尿」です。おしっこに血が混じっている気がする、あるいは健康診断で「尿潜血(にょうせんけつ)」を指摘された場合、実はすでに石が隠れている可能性があります。「過去に何度も結石を繰り返している」という方も要注意ですね。違和感があれば、我慢せずにすぐ泌尿器科を受診してください。

      「でも、病院に行くとどんな検査をされるの?痛いの?」と不安な方もいるでしょう。安心してください。結石の検査は、主に3つです。 1つ目は「尿検査」。血が混じっていないか確認します。 2つ目は「超音波(エコー)検査」。ゼリーを塗って機械を当てるだけで、腎臓が腫れていないかチェックできます。当院でも4月から健診メニューをリニューアルし、こういった超音波検査のオプションもより充実させていく予定ですので、定期的なチェックにぜひ活用していただきたいですね。 そして3つ目が「CT検査」。これで石の大きさや位置を正確に診断します。

      治療法については、石の大きさによって変わります。 比較的小さな石(10ミリ未満)であれば、お薬を使って痛みを和らげながら、水分をたくさん摂って「自然に尿と一緒に外に出す」保存的治療が基本です。 しかし、石が大きすぎたり、なかなか出てこない場合は、体の外から衝撃波を当てて石を砕く治療や、細いカメラを入れてレーザーで石を直接割る手術を行うこともあります。

      【トークパート3:激痛を回避する!食事と予防の裏技】

      バナナ先生: さあ、ここからは今日一番の聴きどころ!「尿管結石になりやすい食べ物」と「最強の予防法」についてです。

      実は、尿管結石の約8割は、「シュウ酸」とカルシウムが結合した「シュウ酸カルシウム結石」なんです。つまり、毎日の食事で「シュウ酸」などを摂りすぎていることが最大の原因。最新のデータに基づいた、気をつけたい食べ物をサクッとご紹介します。

      まず、塩分の多い加工肉。ウインナーやベーコンですね。塩分がおしっこの中のカルシウム濃度を上げてしまいます。 次に、エナジードリンクや甘い清涼飲料水。果糖や砂糖が結石の材料を増やします。 そして、意外なのがチョコレートやナッツ類。健康に良い面もありますが、実は「シュウ酸」が非常に多いんです。 同じく、野菜で気をつけたいのが、ほうれん草やたけのこ。「ほうれん草=シュウ酸の王様」と覚えてください。 最後に、盲点なのが「ビタミンCサプリ」の過剰摂取。吸収しきれなかったビタミンCは、体内でシュウ酸に変わってしまうんです。

      「えー!じゃあ、ほうれん草もチョコも食べちゃダメなの?」と絶望した方、大丈夫です(笑)。一生食べるなとは言いません。専門医だからこそ教える「対策の裏技」をお伝えします!

      裏技その1:シュウ酸は「カルシウム」と一緒に摂る! ほうれん草やチョコを食べる時は、牛乳やヨーグルトなどの「カルシウム」を一緒に摂ってください。腸の中でカルシウムとシュウ酸がくっついて、便として体の外に排出されるので、リスクが激減します。

      裏技その2:ほうれん草は「茹でて」アクを抜く! シュウ酸は水に溶けるので、サッと茹でて水にさらすだけで量が半分以下になります。

      裏技その3:これが最強!1日2リットルの「水」を飲む! シンプルですが、これが最強です。おしっこの量を増やして、石の成分が濃くなる前に洗い流してしまう。麦茶やほうじ茶でもOKですよ。今日から、コップ1杯の水を余分に飲む習慣をつけてみてください。

      【エンディング】

      バナナ先生: あっという間でしたが、いかがでしたでしょうか? もう年だから、体質だからと諦める必要はありません。食事のちょっとした工夫と水分補給で、あの地獄のような痛みは確実に防ぐことができます。

      とはいえ、「すでに背中が痛い」「病院に行きたいけど、待ち時間が嫌だ」「泌尿器科に入るのを見られたくない」という方もいらっしゃいますよね。 そんな方にこそおすすめしたいのが「オンライン診療」です。 当院、くぼたクリニック松戸五香では、スマホ1つで診察が完結するオンライン診療を行っています。ご自宅や車の中からリラックスして専門医の診察を受けられますし、結石の再発予防のお薬も、中身が分からない梱包でご自宅のポストに届きます。ご家族にバレる心配もありません。

      痛みの不安から解放されて、表情が明るくなっていく患者さんを私はたくさん見てきました。春からの新生活を笑顔でスタートさせるためにも、ぜひお気軽に頼ってくださいね。

      今日の放送でお話しした内容は、私のYouTubeチャンネルでも詳しく解説していますので、気になった方はぜひ「くぼたクリニック」で検索してみてください。

      それでは、今日もハッピーな1日をお過ごしください!お相手は、くぼたクリニック松戸五香 院長、「バナナ先生」こと窪田徹矢でした。また次回お会いしましょう!バイバーイ!

      11 min
    10. 【第122回】「薬を飲み続けるの?それとも手術? 第三の選択肢『WAVE治療』なら日帰りでスッキリ!」

      テーマ: 「薬を飲み続けるの?それとも手術? 第三の選択肢『WAVE治療』なら日帰りでスッキリ!」

      皆さん、こんにちは! 今日も元気にお届けします、「バナナ先生のハッピーラジオ」! 松戸市の「くぼたクリニック松戸五香」院長、バナナ先生こと、窪田徹矢です。

      さて、ラジオをお聴きの50代、60代、70代の男性の皆さん。 最近、トイレに入ってから「よし、出すぞ!」と気合を入れても、なかなか出てこない…なんてこと、ありませんか? あるいは、終わったと思ってズボンを上げたら、「あれ? まだ残ってた…」なんてちょっぴり悲しい経験、していませんか?

      これ、私たち男性にとっては、本当に切実な悩みですよね。 「歳のせいだから仕方ない」と諦めている方も多いんですが、その正体は、多くの場合**「前立腺肥大症(ぜんりつせんひだいしょう)」**です。

      今日は、この前立腺肥大症について、 「薬を飲んでるけど、いつまで飲み続けるの?」 「手術って聞くと、何日も入院しなきゃいけないんでしょ? 仕事も休めないしなぁ…」 そんな不安をお持ちの方に、とっておきのニュースがあります!

      なんと、**「日帰り」で治療できて、薬からも卒業できるかもしれない、最新の治療法があるんです。 今日は当院でも導入している最新の「WAVE(ウェーブ)治療」**について、詳しくお話しします。 これを知れば、これからの人生、トイレの悩みとおさらばできるかもしれませんよ? ぜひ最後まで聴いてくださいね!

      まずは、基本のお話からいきましょう。 「前立腺」というのは、男性にしかない臓器で、膀胱のすぐ下にあります。尿の通り道(尿道)をぐるっと取り囲んでいるんですね。 若い頃はクルミくらいの大きさなんですが、歳をとるとこれがミカン、ひどいとグレープフルーツくらいの大きさになっちゃうんです。 当然、真ん中を通っている尿道がギュウギュウに圧迫されて、オシッコが出にくくなる。これが「前立腺肥大症」です。

      治療の第一歩は、やっぱり**「お薬」**です。 皆さんも飲んでいる方がいるかもしれません。「α遮断薬」といって、通り道を少し広げてあげるお薬が一般的です。 これを飲むと、最初は「お! 出やすくなったな」と感じます。

      でも、ここからが悩みどころ。 「薬を飲み始めたけど、最近また効きが悪くなってきた気がする…」 「立ちくらみとか、副作用がちょっと気になる…」 「一生この薬を飲み続けるの?」 そんなモヤモヤを抱えている患者さん、実はすごく多いんです。

      じゃあ、薬が効かなくなったらどうするか? これまでは**「削る手術」が主流でした。 尿道から内視鏡を入れて、電気メスで前立腺をガリガリと削り取る手術です。 これ、効果は抜群なんですが…やっぱり「手術」と聞くとハードルが高いですよね。 「1週間くらい入院して、管を入れて…」なんて聞くと、「忙しいし無理だよ」って諦めてしまう方も多い。 あと、男性として一番気になるのが、「性機能への影響」**です。 従来の手術だと、精液が出なくなってしまう「逆行性射精」のリスクが高いのも事実です。 「そこまでのリスクを負って手術するのはなぁ…」と、二の足を踏んでしまう気持ち、痛いほどわかります。

      「薬はずっと飲むのが嫌だ。でも、入院手術はもっと嫌だ。」 そんな皆さんに朗報です! 実は今、「日帰り」で受けられる、第三の治療法が登場しているんです。

      それが、今日ご紹介したい**「WAVE(ウェーブ)治療」**、正式には「経尿道的水蒸気治療」です。 「水蒸気? お湯の湯気?」って思いますよね。その通りなんです!

      これ、どんな治療かというと、103℃の高温の水蒸気(スチーム)を、カテーテルを使って前立腺の内側にシュッと吹きかけるんです。 すると、熱の力で肥大した組織が壊死(えし)して、小さくなります。 壊れた組織は、数ヶ月かけて自然に体に吸収されていき、尿の通り道がパッカーンと開くんです。

      このWAVE治療の何がすごいのか。ポイントは3つあります!

      1. 「日帰りで治療ができる!」 これが最大の特徴です! メスで切ったり削ったりしないので、手術時間自体はなんと10分〜15分程度。 麻酔を使って眠っている間に終わりますし、朝来ていただいて、夕方にはお家に帰れるんです。これまでの「1週間入院」とは大違いですよね。 忙しい現役世代の方や、家を長く空けられない方にもピッタリです。
      2. 「男性機能が守られる」 ここ、すごく大事です。先ほどお話しした「精液が出なくなる」リスクが、従来の手術に比べて圧倒的に低いんです。「男としての自信」を保ったまま治療ができる。これは画期的なことなんです。
      3. 「薬をやめられる可能性がある」 一度治療して前立腺が小さくなれば、もう毎日薬を飲む必要がなくなるかもしれません。毎日の薬から解放されるって、すごく清々しいですよ。
      4. 実はこのWAVE治療、私のいる**「くぼたクリニック松戸五香」でも導入しています!** 「手術は怖いけど、今のままじゃ辛い…でも入院はできない」 そんな方にとって、まさに待ち望んだ「救世主」のような治療法なんですよ。

        さあ、今日は前立腺肥大症の新しい選択肢、「日帰りWAVE治療」についてお話ししました。 医学の進歩ってすごいですよね。 「歳だから」と我慢していたトイレの悩みが、日帰りで解決するかもしれない時代になったんです。

        今日のまとめです。

        1. 前立腺肥大症は、薬が効かなくなっても諦めないで!
        2. 水蒸気で治す「WAVE治療」なら、なんと「日帰り」が可能です。
        3. 体への負担が少なく、男性機能も守りやすい優しい治療です。
        4. もし、今ラジオを聴いていて、 「日帰りでできるなら話を聞いてみたい!」 「薬を飲んでるけど、もっとスッキリしたいな」 と思った方は、ぜひ一度、松戸市の「くぼたクリニック松戸五香」にご相談ください。 「ラジオ聴いたよ! バナナ先生、あの日帰りのやつ詳しく教えて!」と言っていただければ、スタッフも私も大喜びで説明します(笑)。

          人生100年時代。トイレの心配をせずに、旅行に行ったり、趣味を楽しんだりしてほしい。 そのためのサポートを、私たちは全力でさせていただきます。 一人で悩まず、まずは気軽にお話ししに来てくださいね。

          それでは、また次回の放送でお会いしましょう! 皆さんの毎日が、スッキリ快適でありますように! くぼたクリニック松戸五香のバナナ先生こと、窪田徹矢でした! ハッピー!!

          12 min
        5. 【第121回】「夜、何度もトイレに起きる…それ、歳のせいだと諦めていませんか?夜間頻尿の正体と対策」

          皆さん、こんにちは! 松戸市からお届けしています、「バナナ先生のハッピーラジオ」! パーソナリティは、くぼたクリニック松戸五香の院長、バナナ先生こと、窪田徹矢です。

          今日もラジオの前で耳を傾けてくださっている皆さん、本当にありがとうございます。 さて、今日のテーマなんですが……ズバリ、**「夜のトイレ」**についてです。

          皆さん、どうですか? 昨日の夜、ぐっすり眠れましたか? 「いやぁ先生、実は昨日は2回起きちゃってさぁ」 「布団に入ってから、どうもトイレが近くて…」 そんな声が、ラジオの向こうから聞こえてきそうです。

          特に、私たち50代、60代、そして70代となってくると、どうしても増えてくるのがこの悩みですよね。 夜中に目が覚める。時計を見るとまだ2時。 「あぁ、またか…」と思いながら、寒い廊下を通ってトイレに行く。 一度起きると、今度は目が冴えてしまってなかなか寝付けない。 そのせいで、昼間にウトウトしちゃったり、なんとなく体がだるかったり。

          これ、実は日本の40歳以上の男女で、なんと4,500万人もの人が「夜間頻尿」の症状があると言われているんです。 つまり、あなただけじゃないんです。みんな悩んでる。 でも、「歳だからしょうがないよな」って諦めている方が、あまりにも多いんです。

          今日は、そんな「夜間頻尿」について、泌尿器科の専門医として、「明るく!楽しく!わかりやすく!」解決のヒントをお話ししていきたいと思います。 これを聴けば、今夜からの眠りが変わるかもしれませんよ? それでは、最後までお付き合いください!

          さて、まずは「なぜ、夜にトイレに行きたくなるのか?」 敵を知るには、まずその正体を知るところから始めましょう。

          泌尿器科医として診察していると、多くの患者さんが 「先生、私の膀胱(ぼうこう)、小さくなっちゃったんでしょうか?」 とおっしゃいます。

          もちろん、それも一つの原因です。 特に男性の場合、一番多いのは**「前立腺肥大症(ぜんりつせんひだいしょう)」**の影響ですね。 男性なら誰でも持っている「前立腺」。これが年齢とともに大きくなって、尿の通り道を圧迫したり、膀胱を刺激したりします。 そうすると、膀胱が過敏になって、「まだ溜まってないのに出したい!」と脳に指令を送ってしまう。これが一つ目のパターン。

          でもですね、実はもっと意外な原因があるんです。 それが……**「夜間多尿(やかんたにょう)」**という現象です。

          これ、簡単に言うと、「夜だけオシッコの量が増えすぎている」状態なんです。 普通、人間の体っていうのは、寝ている間はオシッコを作らないようにするホルモンが出て、尿の量を減らすようにできているんです。だから若い頃は朝までぐっすり眠れましたよね。

          ところが、年齢とともにこのホルモンが減ったり、あと意外なのが「高血圧」や「塩分の摂りすぎ」なんかが関係して、夜に大量の尿が作られてしまうことがあるんです。

          「膀胱が小さくなっている」のではなくて、「入ってくる水の量が多すぎる」というわけです。これだと、いくら膀胱が元気でも、あふれそうになって目が覚めてしまいますよね。これを放置しておくとどうなるか。 単に「眠い」だけじゃ済みません。 夜中に暗い中を歩くことで「転倒・骨折」のリスクが増えたり、睡眠不足が続いて「認知症」のリスクが少し上がったり、というデータもあるんです。 「たかがトイレ」と思わずに、しっかり向き合うことが、健康長寿への第一歩なんですよ。

          ここで、皆さんにちょっと意外なお話をしましょう。 私のクリニックに来られた、ある60代の男性患者さんのお話です。

          その方は、「夜に3回もトイレに起きる。水分を控えているのに治らない」と悩んで来院されました。 皆さんもそうじゃないですか? 「夜トイレに行きたくないから、夕方からはお茶も水も我慢してるんだ」っていう方、すごく多いんです。

          でも、検査をしてみると、その方の原因は「水の飲み過ぎ」ではなくて……なんと、**「ふくらはぎのむくみ」**だったんです。

          「え? バナナ先生、トイレの話をしてるのに、なんで足の話?」って思いましたか? ここが今日一番のポイントです!

          昼間、立ったり座ったりして活動していると、重力で水分が下半身、特に「ふくらはぎ」に溜まります。これが「むくみ」です。 そして夜、布団に入って横になるとどうなるか。 足に溜まっていた水分が、重力から解放されて、上半身に戻ってくるんです。 心臓に戻った水分は、腎臓を通って……そう、全部「オシッコ」に変わってしまうんです!

          つまり、その患者さんが夜中に大量にオシッコをしていたのは、昼間に足に溜まった水分が原因だったんですね。 水を飲むのを我慢しても、足に水が溜まっていたら、夜にトイレに行きたくなるのは当然なんです。

          これをお伝えして、「夕方に足を少し高くして休憩する」とか「お風呂上がりに足をマッサージする」ということを実践してもらいました。 するとどうでしょう。薬を使わずに、夜のトイレが3回から1回に減ったんです! その方は「先生、足だったのか!」って驚いて、笑顔で帰られました。

          もちろん全員がこれに当てはまるわけではありませんが、「水分の摂り方」だけじゃなくて、「体の中の水の移動」が原因かもしれない。 泌尿器科というのは、ただ「おしっこ」を見るだけじゃなくて、こうやって全身のバランスを見る科でもあるんですよ。 だから、「恥ずかしい」なんて思わずに相談してほしいんです。原因がわかれば、対策はあるんですから。

          さあ、あっという間にお別れの時間です。 今日の「夜間頻尿」のお話、いかがでしたか?

          最後に、今日からできる「バナナ先生からのアドバイス」を3つ、お持ち帰りください。

          1. 「塩分を控える」 塩分が多いと喉が渇いて水を飲みますし、体の中に水分を溜め込みやすくなります。お味噌汁、全部飲んでませんか? 漬物食べすぎてませんか? 少し減らすだけで変わりますよ。
          2. 「夕方の足上げタイム」 夕方、テレビを見ながらでいいので、足をクッションの上などに乗せて、心臓より少し高くして15分〜30分休んでみてください。寝る前に足の水分を戻して、寝る前のトイレで出し切ってしまいましょう。
          3. 「一人で悩まない」 これが一番大事です。夜のトイレで睡眠が浅くなると、人生の楽しさが半減しちゃいます。
          4. もし、「自分はどうなんだろう?」「前立腺かな?むくみかな?」と気になったら、ぜひ松戸市の「くぼたクリニック松戸五香」へいらしてください。 泌尿器科って入りにくいイメージがあるかもしれませんが、うちは「地域の思いやり」を大切にしています。スタッフ一同、笑顔でお待ちしています。

            皆さんが、朝までぐっすり眠れて、明日も元気に笑って過ごせること。それが私の願いです。 それでは、また次回の放送でお会いしましょう! バナナ先生こと、窪田徹矢でした! ハッピー!!

            11 min
          5. 【第120回】「薄毛はもう諦めない。お金をかけずに“医学的に”髪を取り戻す方法」

            みなさん、こんにちは。
            くぼたクリニック松戸五香、院長の窪田徹矢です。
            私は普段、泌尿器科医として年間2万5000人以上の患者さんを診察していますが、実は最近、ものすごく多い相談があります。

            それが何かというと……

            「先生、薄毛って、もうどうにもならないんですか?」
            「治療したいけど、正直お金が続きません…」

            この2つです。

            今日は、バナナ先生のハッピーラジオをお聞きの皆さんに、
            「薄毛はどうして起きるのか」
            「本当に効く治療とは何なのか」
            「そして、無理なく続ける方法はあるのか」

            このあたりを、できるだけ分かりやすく、正直にお話ししたいと思います。

            ■ そもそもAGAって何?

            まず、「AGA」って言葉、よく聞きますよね。
            これは 男性型脱毛症 のことで、簡単に言うと、

            「男性ホルモンの影響で、髪の毛の寿命が短くなってしまう病気」

            です。

            本来、髪の毛って、
            生えて → 育って → 抜けて → また生える
            このサイクルを何年もかけて繰り返します。

            ところがAGAになると、
            この「育つ期間」が 極端に短くされてしまう。

            結果どうなるか。

            • 髪が細くなる
            • 短いまま抜ける
            • だんだん地肌が見える
            • これが、いわゆる「薄毛」の正体です。

              そして重要な事実。

              AGAは、放っておくと確実に進行します。

              自然に治ることは、まずありません。

              ■ 育毛剤やシャンプーで治るの?

              これ、ものすごくよく聞かれます。

              結論から言うと、

              AGAそのものを止める力はありません。

              もちろん、頭皮環境を良くする意味はあります。
              でも、「原因」であるホルモンの働きには、全く歯が立たない。

              たとえるなら、

              「穴の空いたバケツに、必死に水を注いでいる状態」

              です。

              まず、穴を塞がないといけない。

              それが、医学的なAGA治療です。

              ■ 医学的に「最低限」必要な治療

              AGA治療には、大きく2つの柱があります。

              ① 抜け毛を止める治療(守り)

              代表的なのが フィナステリド や デュタステリド という薬。

              これは、

              「薄毛を進めるホルモンの働きをブロックする薬」

              です。

              これを使わない限り、
              どんなに高い育毛剤を使っても、基本的にはジリ貧です。

              ② 生やす治療(攻め)

              もう一つが ミノキシジル。

              これは、

              「血流を増やして、毛根を元気にする薬」

              守りながら、攻める。
              これが、世界中で標準になっているAGA治療の考え方です。

              ■ でも、AGA治療って高いですよね?

              ここで、多くの人がこう思います。

              「でも先生、AGA治療って、毎月1万、2万、3万…正直キツいです」

              ……分かります。
              そして、それが理由で治療を諦める人を、私は何人も見てきました。

              これ、医者として一番つらい瞬間です。

              医学的には「まだ間に合う」のに、
              お金の問題で諦めてしまう。

              実は、AGA治療が高い理由って、薬そのものじゃないことが多いんです。

              • 莫大な広告費
              • 豪華な内装
              • カウンセラーの人件費
              • 何重にも入る中間マージン
              • 皆さん、
                「髪の毛」じゃなくて「広告費」を払っているケースが本当に多い。

                ■ そこで、くぼたクリニックは本気で構造を変えました

                私は、

                「本当に効く治療を、缶コーヒー感覚で続けられる価格にしたい」

                そう本気で思いました。

                そして作ったのが、
                **くぼたクリニック松戸五香の「Advanced(アドバンスト)シリーズ」**です。

                これは、

                • 中間業者を全部カット
                • 私が直接、信頼できるルートから調達
                • 広告費をかけない
                • という仕組みで、

                  「品質は世界基準、価格は業界非常識」

                  という治療を実現しています。

                  ■ Advancedシリーズの中身を簡単に
                  ① Advanced Prevention(予防・維持)
                  • フィナステリド 1.3mg(通常より増量)
                  • まずは抜け毛を止めたい人向け
                  • ② Advanced Regrowth Light(発毛プラン)
                    • フィナステリド1.3mg
                    • ミノキシジル内服5mg
                    • いわゆる「守り+攻め」の王道セットです。

                      ③ Advanced Regrowth Premium(積極発毛)
                      • 内服セット
                      • さらに ミノキシジル15%外用
                      • 市販の3倍濃度です。

                        ■ 副作用は大丈夫なの?

                        ここ、すごく大事なので正直に言います。

                        • フィナステリド → 性欲低下などが数%
                        • ミノキシジル内服 → むくみ、動悸などがまれに
                        • だからこそ、

                          必ず医師の管理下で使う必要があります。

                          当院では、オンライン診療でも、
                          必ずリスク説明をした上で処方しています。

                          ■ 忙しい人でも大丈夫

                          「病院行く時間がない」
                          「待つのが嫌」

                          という方のために、

                          スマホの「デジスマ診療」で全部完結します。

                          • 予約
                          • 問診
                          • ビデオ診察
                          • 決済
                          • 薬は自宅に配送
                          • 誰にも会わずに始められます。

                            ■ 最後に一番伝えたいこと

                            AGAは、

                            早く始めるほど、安く、楽に、結果が出ます。

                            毛根が完全に死んでしまったら、
                            どんな治療でも限界があります。

                            でも、
                            今このラジオを聞いている段階なら、まだ間に合う人がほとんどです。

                            「どうせ無理」
                            「もう年だから」

                            そう思う前に、一度、相談してください。

                            くぼたクリニック松戸五香では、
                            無理な売り込みは一切しません。

                            あなたの状況に合わせて、
                            「やる・やらない」も含めて一緒に考えます。

                            詳しくは
                            **「くぼたクリニック松戸五香 AGA」**で検索してください、

                            それではまた。
                            くぼたクリニック松戸五香、院長の窪田徹矢でした。

                            12 min
                          • 【第119回 警告】夜トイレに起きる人は寿命が縮みます。薬に頼らず一生現役でいるための『唯一の正解』を教えます。

                            みなさん、こんにちは。
                            くぼたクリニック松戸五香、院長の窪田徹矢です。泌尿器科の専門医として、毎日たくさんの患者さんの「トイレの悩み」や「男性の悩み」と向き合っています。

                            今日はですね、いつもより少し大事な、少しシリアスな話をさせてください。
                            でも、怖がらせたいわけではありません。
                            「知らなかったせいで損をする人」を、一人でも減らしたい。そう思ってお話しします。

                            さて、まず質問です。

                            夜中にトイレで目が覚めること、ありませんか?

                            1回、2回、「ああ、またか…」って思いながら起きて、眠い目をこすってトイレに行く。
                            多くの方が「年のせいだから仕方ない」と思っています。

                            でも実は、これ、放っておいてはいけないサインなんです。

                            東北大学やナガハマコホート研究という、日本の大規模な調査があります。
                            そこで分かったのが、

                            夜間に2回以上トイレに起きる人は、そうでない人より死亡率が約2倍高い

                            という、かなり衝撃的なデータです。

                            つまり、「夜中にトイレに起きる」という現象は、
                            単なる前立腺の問題ではなく、心臓や血管の不調のサインでもある可能性が高い、ということなんですね。

                            夜中に何度も起きると、血圧は乱高下します。
                            心臓にも、血管にも、かなりの負担がかかります。

                            もう一つ、今日はどうしてもお話ししたいテーマがあります。
                            それが、ED、勃起不全です。

                            これも、多くの方が「恥ずかしい」「年だから仕方ない」と我慢してしまう。

                            でも医学的には、こう考えます。

                            ペニスの血管は、心臓の血管よりも細い

                            つまり、あそこに血が行きにくくなった、ということは、
                            全身の血管が詰まり始めている最初のサインであることが多いんです。

                            実際、EDは、心筋梗塞や脳卒中の3~5年前に出る警告と言われています。
                            いわば「体からの早期警報」なんですね。

                            夜間頻尿とED。
                            この2つを同時に抱えている方は、正直に言うと、かなり要注意です。

                            さて、ここで多くの方がこう思います。

                            「じゃあ病院に行って、薬をもらえばいいんですよね?」

                            もちろん、それも一つの方法です。
                            でも、今日はあまり知られていない薬の落とし穴もお話しします。

                            まず、前立腺の薬でよく使われる「α遮断薬」。
                            ユリーフなどが有名です。

                            これは尿は出やすくなります。
                            でも副作用として、「逆行性射精」といって、射精したときに前に出ず、膀胱の方に戻ってしまうことがあります。

                            要するに、「出た感じがしない」。
                            これ、男性にとっては、かなりのストレスです。

                            次に、前立腺を小さくする薬。
                            アボルブなどですね。

                            これは男性ホルモンの働きを弱める薬なので、
                            性欲が落ちたり、EDが出たりすることがあります。

                            さらに、頻尿の薬、いわゆる抗コリン薬。
                            これは長期使用で認知症リスクが上がるというデータもあります。

                            つまり、

                            薬は確かに効くけれど、「男としての元気」や「将来の脳」と引き換えになるケースもある

                            ということなんです。

                            じゃあ、どうすればいいのか?

                            ここで、今の泌尿器科の新しい選択肢のお話をします。

                            それが、**WAVE治療(水蒸気治療)**です。

                            これは何かというと、
                            前立腺に水蒸気を9秒間当てて、悪さをしている部分だけを縮める治療です。

                            手術時間は5~10分程度。
                            日帰りでできます。

                            しかも大事なのは、

                            性機能がほとんど落ちない

                            という点です。

                            従来の手術は、どうしても射精障害が残ることが多かった。
                            でもこの治療は、勃起も射精もほぼ守れる。

                            そして、5年後に再治療が必要になる人は、約4~5%。
                            多くの方が「一度で人生が変わった」と言います。

                            「前立腺というブレーキ」を外したら、
                            次は「エンジン」、つまり血管の話です。

                            ここでED治療薬の話になります。

                            バイアグラだけじゃありません。

                            ・即効性重視ならステンドラ
                            ・マイルドで長持ちならザイデナ
                            ・毎日飲む血管の若返りならタダラフィル

                            使い分ける時代です。

                            2026年末にはシアリス10mgが薬局でも買えるようになりますが、
                            正直、重症の方には10mgでは弱いことも多いです。

                            ちゃんと治したい人は、やはり専門医と相談した方がいいです。

                            さらに、当院では

                            ・エクソソーム点滴
                            ・陰圧式治療器ビガー

                            なども組み合わせて、血管そのものの若返りを目指します。

                            生活習慣も大事です。

                            ・トマト(リコピン)
                            ・緑茶(カテキン)
                            ・ブロッコリー

                            これは前立腺にも血管にも、かなり良い食材です。

                            さて、ここまで聞いて、こう思った方もいるでしょう。

                            「でも、泌尿器科に行くのは恥ずかしい」
                            「忙しくて時間がない」

                            よくわかります。

                            だから当院では、デジスマ診療という仕組みを使っています。

                            スマホ一つで、

                            ・予約
                            ・問診
                            ・オンライン診察
                            ・決済

                            まで全部完結。

                            薬は自宅に届きます。
                            誰にも会いません。待ち時間もありません。

                            最後に、これだけは伝えたいです。

                            夜間頻尿も、EDも、
                            「年のせい」で片付けていい問題ではありません。

                            それは、体からの重要な警告です。

                            どうか、そのサインを無視しないでください。

                            概要欄のリンクから、いつでも相談できます。
                            画面越しに、男同士、ちゃんと話しましょう。

                            あなたの人生の後半戦、
                            「まだまだ現役」でいられるように、全力でサポートします。

                            くぼたクリニック松戸五香、院長の窪田徹矢でした。

                            12 min

                          About バナナ先生のハッピーラジオ! – 松戸・ラジオポワロ

                          From the publisher's feed

                          千葉県松戸市を元気にする情報、よもやま話、全然関係ない話もお送りするポッドキャストラジオです。松戸市にコミュニティFM放送局の開局を目指して奮闘中!