7月6日、V・サマーリーグ東部大会2日目がとり野菜みそ BLUECATS AREN(石川県かほく市)で開催された。この日は予選グループ最終戦となり、参加13チームが3コートに分かれ、計13試合(各チーム2試合)を行った。 なお、サマーリーグは全試合が3セットマッチとなっている。Pool Aでは東日本大学選抜が前日に引き続き2勝をあげ、トータル4勝無敗でグループ首位となった。 昨季、KUROBEでもプレーした早稲田大学・秋重若菜の活躍が光っている。NECは大学選抜に喫した1敗が響き、3勝1敗で2位に終わった。 順位は4位に留まったが、東京も善戦。先日休部を発表した千葉の選手を多数加え、大会初日にアランマーレに競り勝つなど粘り強い戦いを見せた。Pool BではSVリーグに参入する群馬が首位。群馬は前PFU監督の坂本将康氏がGMに就任、今大会からベンチ入りしている。2位は仙台。雑賀雄太監督退任後、指導者不在のまま選手たちが自主的に練習を組み立ててきた。苦しい背景がある中、大いに健闘した。Pool Cではサマーリーグ東部大会3連覇中のPFUが首位に。大会主将の大村季色、細沼綾らが精神的支柱となり若手をのびやかにプレーさせている。日立Astemoは昨季のリザーブメンバー中心で臨み4戦全敗となったが、その徹底した姿勢も含め、育成面で高く評価できる内容となった。