一般社団法人日本バレーボールリーグ機構(Vリーグ機構)は11日、2021-22 V.LEAGUE DIVISION3 MEN(V3男子)、V・レギュラーラウンドの中止試合の取り扱い方法の決定と、これにより、今週末の試合結果を待たずにアイシンティルマーレの初優勝が決定したことを発表した。同チームは昨シーズンは新型コロナウイルスの影響により大会参加を辞退したため、今シーズンからV3男子に初出場。初参戦で初優勝を果たした。 V3男子の2021-22 V・レギュラーラウンドでは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、当初予定されていた30試合中6試合が中止となり、その内2試合の再試合が行われた。大会開催期間を3月27日まで延長することを決定し、再試合の開催を模索したが、再試合開催の見通しが立たないことから、当初の大会終了日である今週末(3月12・13日)に今シーズンを終了し、新型コロナウイルス対策に関する規程に基づき、中止の起因によって勝敗をつける「みなし開催」をもって決定することとした。みなし開催では、中止(棄権)・延期または何らかの理由で不戦敗となった場合は、中止・延期を申し出たチームまたは不戦敗となったチームがセットカウント0-3(0-25、0-25、0-25)で敗戦したものとみなす。また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響のための会場使用不可等による中止試合は不可抗力扱いとして、勝敗がつかないものとする。